熊本から世界へ挑戦するHADO公認チーム「CLOVER」の劇的な旅
熊本県から世界へ羽ばたこうとするHADO公認チーム「CLOVER」。このチームは、地域の子どもたちが世界の舞台で戦える環境を提供するために、保護者や有志のサポートのもと、クラウドファンディングを通じて活動資金を集めています。
クラウドファンディングの成功
「熊本から世界へ!HADO公認チーム『CLOVER』の始動プロジェクト」と題されたクラウドファンディングは、公開からわずか10日で目標額の40万円を達成しました。このプロジェクトの背後には、地方に住む子どもたちが仲間と共に成長し、全国、そして世界へ挑戦できる環境を作りたいという願いがあります。これに賛同した54名の支援者が参加し、そのサポートが形となりつつあります。
CLOVERの成り立ちと目指す未来
CLOVERは、HADO公認のジュニア全国大会での優勝を目指し、12歳から15歳の小中学生で構成されているチームです。2026年7月に公認チームとして活動を開始し、次の目標は日本一を決定する「Grand Prix Final」への挑戦と、その先の世界大会出場です。
そして、2026年9月には、大阪・お台場からジュニア世代の選手を熊本・菊陽に招聘し、地域を越えた交流イベントを開催する予定です。このイベントでは、CLOVERのメンバーだけでなく、地元の子どもたちも他地域の優れたプレーヤーと交流し、貴重な経験を積むことができます。
新たな挑戦への意気込み
CLOVERは、競技力を向上させることだけが目的ではなく、異なる地域や年齢層の選手とコミュニケーションを取りながらプレーするといった、貴重な経験も大切にしています。これにより、全国大会、さらには世界大会へ向けた道のりが拓かれます。
2026年11月には、中国・上海で「VIRTUAL SPORTS FESTIVAL」が開催され、その一環として「HADO INTERNATIONAL CAMPUS CHAMPIONSHIP」が新設されます。16歳以下の選手を対象にしたこの大会では、3対3の形式で行われ、次世代選手が世界を目指す新たな舞台となります。
熊本の子どもたちの未来
HADOの魅力は、身体を動かす楽しさだけではなく、戦略を考えたり、仲間とコミュニケーションを取る中で得られます。熊本の子どもたちがCLOVERでの仲間との練習を通じ、全国と世界への挑戦を実現できるように、株式会社meleapは今後も支援を続けます。クリエイティブな活動を通じて、地域の子どもたちが新しい可能性を見出すことができるのです。
クラウドファンディングは9月30日まで続き、もっと多くの支援を得ながら、CLOVERの活動が広がっていくことを願っています。この取り組みが、地域社会に新たな波をもたらし、子どもたちにとっての未来を拓く大きな一歩となることを期待しています。