近大豊岡の入学式
2025-03-31 18:53:19
但馬で一番早い近大豊岡高等学校・中学校の入学式が開催される
令和7年度の新入生を祝う特別な日
近畿大学附属豊岡高等学校・中学校では、令和7年度の入学式が今春の4月6日(日)に開催されました。この日、但馬地域では最も早く行われた入学式となり、新入生たちにとって新たなスタートを切る特別な行事となりました。参加者数は、新高等学校175名、中学校75名の計250人で、教職員や保護者も見守る中、多くの期待と喜びが詰まった雰囲気に包まれました。
入学式の魅力的なプログラム
式典では、学校の琴部が新入生を歓迎する美しい演奏を披露し、新入生たちにとって心温まるスタートをもたらしました。また、退場時には吹奏楽部による迫力ある生演奏があり、参加者全員がこの特別な瞬間を楽しむことができました。入学式が終わりに近づくと、在校生代表の歓迎の言葉や新入生代表の宣誓が行われ、学校の伝統と新入生の決意が同時に表現されました。
子どもの未来サポートプラン
この入学式において、近大附属「子どもの未来サポートプラン」の3期生として、新たに高校3名、中学校12名の計15名が加わったことも大きなニュースです。この制度は、経済的な理由で学びたい意欲があっても進学が難しい生徒を支援するために設けられたもので、入学金や授業料、寮費など、学校生活に必要な費用が原則として3年間免除されます。この取り組みは、創設者の理念に基づいており、経済的支援を通じて多くの生徒が夢を追いかけられる環境を作り出しています。
地域と未来への貢献
近畿大学附属豊岡高等学校・中学校は、教育を通じて地域社会に貢献することを目指しつつ、未来を担う人材を育てるために取り組んでいます。志願者の居住地を問わず、広く受け入れを行っているため、さまざまなバックグラウンドを持った生徒たちが集います。2023年度から開始されたこの制度には、すでに多くの生徒が利用しており、これまでに高校で20名、中学校で11名がそれに基づいて入学してきました。
今後への期待
令和7年度の入学式が終わり、今後新入生たちはそれぞれの夢や目標に向かって歩み始めます。教育を受ける機会は、彼らの未来を大きく切り拓く鍵となるでしょう。近畿大学附属豊岡高等学校・中学校が提供する富んだ教育環境や支援制度は、これからの世代に向けた大きな希望となるに違いありません。この特別な日を経て、彼らが成長し、様々な挑戦に立ち向かっていく姿が今から楽しみです。