医療的ケア児保育
2026-09-16 11:14:51

医療的ケア児の受け入れ準備をサポートするオンラインセミナーが開催

医療的ケア児保育セミナーのご紹介



2026年9月30日(水)19:00から、認定NPO法人フローレンス主催のオンラインセミナー「医療的ケア児の相談がきたら、まず何をする? 一人で抱えない入園準備とチームでつくる保育」が開催されます。このセミナーでは、医療的ケアが必要な子どもたちを保育に受け入れるための具体的な準備や、保育士や看護師、家族との連携の重要性について触れます。

登壇するのは、認定NPO法人おれんじハウスから中陳亮太理事長、伊藤麻友美園長、藤村彩香副理事の3名です。彼らの経験を元に、医療的ケア児の相談を受けた際の初動や準備過程を実践事例を交えて解説します。

セミナーのテーマと内容



本セミナーは、「医療的ケア児の相談がきたら、まず何をする?」をテーマにしています。特に、初めて医療的ケアを必要とする子どもを受け入れる場合、どのような準備が求められるのかを解説します。

受け入れ準備には、医療情報のみならず、子ども自身やその家族の生活全体を理解することが欠かせません。具体的には、どのような医療的ケアが必要なのか、その内容やリスクを整理しつつ、園内での対応体制や方法を模索します。今回のセミナーでは、この情報整理のステップを重点的に学ぶことができます。

また、地域の医療機関や支援機関などとの連携を図ることが重要であること、単独の保育園だけではなく、地域全体で子どもの生活を支える必要があることもお話しされます。こうした視点を持つことで、医療的ケアを中心に考えるのではなく、生活そのものを注視することができるようになります。

登壇者について



中陳 亮太(理事長)


おれんじハウスの創設者であり、医療的ケアを要する子どもを支援するための地域支援に注力しています。法人設立以前も、家族として医療的ケアを体験しています。

伊藤 麻友美(園長)


星川保育園の園長を務め、医療的ケアが必要な子どもたちの受け入れ体制を構築しています。看護師チームと協力し、共に過ごす環境づくりに努めています。

藤村 彩香(副理事)


医療的ケア児とその家族への支援を専門にし、保育現場での医療体制の整備を進めています。リスク検討のための多職種連携を経験しています。

開催概要


  • - 日時: 2026年9月30日(水)19:00~20:00
  • - 開催方法: オンライン(Zoom)
  • - 対象: 保育士、看護師、保育施設職員、自治体関係者、医療的ケア児保育に関心のある方
  • - 参加費用: 無料
  • - 申し込み期限: 2026年9月30日(水)19:00まで

このセミナーを通じて、医療的ケア児の保育に関する理解を深め、安心して受け入れ準備を進められるよう備えましょう。詳細とお申し込みはこちらからご覧ください。


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