未来遺産2026
2026-04-07 10:12:55

地域文化を未来へ!「プロジェクト未来遺産2026」の参加募集が開始

地域文化を未来へ!「プロジェクト未来遺産2026」の募集開始



公益社団法人日本ユネスコ協会連盟が新たに「プロジェクト未来遺産2026」の募集を行います。このプロジェクトは、地域の文化や自然を次世代に残すための活動を対象に、顕彰や支援を目的としています。これまでに92のプロジェクトが登録され、地域に密着した貴重な文化と環境が守られています。

2009年より展開されている「未来遺産運動」では、地域が持つ独自の文化や自然環境を100年先の子どもたちに伝えていくことを目指してきました。今年度も新たなプロジェクトを募集中で、応募期間は2026年4月7日(火)から7月20日(月)までです。応募の際は、地域の大切な“たからもの”を後世に引き継ぐ活動に参加する意志を持った団体を対象としています。

募集対象と条件


「プロジェクト未来遺産2026」における応募対象は、以下の3つに大きく分けられます。

1. 有形文化の保存 : 地域の建造物や遺跡など有形文化への取り組み。
2. 無形文化の保存 : 演劇や祭り、技術など地域の伝承文化。
3. 自然環境の保存 : 美しい自然景観や生態系の維持活動。

現在申し込みを考えている団体に対しますが、自然災害や感染症の影響で一時活動ができていない場合でも、今後の継続計画があれば応募可能です。これは、地域ごとの独自の事情に配慮した重要なルールです。

選考の流れ


応募されたプロジェクトは、未来遺産委員会の専門家による書類選考後に現地調査を経て、最終的に2026年12月に選出されます。このプロセスを通じて選ばれた活動には、登録証が授与され、さらに活動支援金として20万円が提供されます。これにより、地域の文化と自然を次世代に伝えるための活動が一層推進されることが期待されています。

参加する意義


このプロジェクトを通じて、各地域の活動を広く知ってもらい、一般の人々や企業、行政との連携を深める良い機会とすることが目的です。一緒に地域の文化や自然を守り、未来に繋げる活動を始めてみませんか?

また、過去には新潟県上越市の「瞽女」の文化発信、埼玉県春日部市の獅子舞振興、長野県の大鹿歌舞伎保存など、多くの素晴らしいプロジェクトが登録されています。どのプロジェクトも地域の独自性を反映し、子どもたちに大切な“たからもの”を伝え続ける意義があります。

参加の方法


「プロジェクト未来遺産2026」に応募を希望する団体は、事前に公式ホームページで詳細情報を確認し、必要書類を準備してください。また、応募書類やその添付資料は返却されませんので、ご了承ください。

地域の“たからもの”を未来に引き継ぐための第一歩を、今すぐ踏み出しましょう!

詳しい情報や応募方法については、こちらからご確認ください

問い合わせ先:
公益社団法人日本ユネスコ協会連盟未来遺産運動事務局
電話: 03-5424-1121 (平日 9:30~17:30)
E-MAIL: mirai@unesco.or.jp

後援: 読売新聞社、環境省、文化庁、日本ユネスコ国内委員会

私たちと一緒に、地域文化と自然遺産の保全に貢献しましょう!


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