花のデザインコンテスト
2026-04-30 17:16:17

新たな日本一が決定!2026花のデザインコンテストin石川で花の魅力を再発見

2026年JFTD花キューピットフラワーデザインコンテストinいしかわ



2026年4月22日と23日の2日間、石川県金沢市の産業展示館で「JFTD花キューピット2026フラワーデザインコンテスト」が開催されました。このイベントは、「花の魅力を世界へ」をテーマに、日本全国から選ばれた80名のフローリストが集い、フラワーデザインの競技を繰り広げるものでした。

コンテスト概要



コンテストには、2つの主要なイベント、すなわち「2026ジャパンカップ」と「グランドチャンピオン選手権」がありました。前者は、日本一のフローリストを決定するもので、花屋歴6年の久保田一輝さん(静岡県)が見事に初優勝を果たしました。また、後者の選手権では、兵庫県の日坂明広さんが、これまでの経験を生かして優勝の栄冠を手にしました。両者の作品は、花の美しさを引き立てるものばかりでした。

久保田一輝さんの優勝作品



久保田さんは、展示テーマ「光を灯す花ストーリー」に基づいて、光を表現したテーブルディスプレイを制作しました。彼の作品は、色彩の調和が秀逸で、技術力と創造力が存分に発揮されていました。特に、天然素材の花やシンプルな器による組み合わせが新鮮で、多くの観客を魅了しました。

日坂明広さんのグランドチャンピオン選手権



日坂さんは、過去に8回のジャパンカップで優勝を経験した選手であり、その多才な技術を活かしたデザイン性と感覚に優れたアプローチで知られています。彼の作品は、観ている者に強いインパクトを与え、テーマに沿った素晴らしい演出がされていました。

ジュニアカップと高校生花いけバトル



イベントでは、大人だけでなく、未来のフローリストも参加しました。「花キューピットジュニアカップ」では、小学生たちが自由な発想でフラワーアレンジメントを行い、それに続いて高校生たちも即興の花いけバトルを展開しました。このような取り組みは、若い世代に花の楽しさを感じてもらう良い機会となりました。

物産展と地域の魅力



さらに、会場内では北陸地域の特産品や花の魅力も同時に発信され、訪れた多くの来場者が楽しむことができました。花に飾られた空間の中で、地域の食や文化に触れることができる貴重な2日間となりました。

今後の展開



次回、2027年には神奈川県横浜市で開催される「国際園芸博覧会」にて、再びこのコンテストが行われる予定です。JFTDは今後も花の魅力を広める様々な活動を展開していく方針です。花に込められた思いを大切にし、からだを大地にゆだねるような花育の普及に努めたいと考えています。これからも、多くの人々に花を楽しむ機会を提供することを目指していきます。


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