海を守る調査隊
2026-02-03 14:04:20

熊本の海を守るために!マイクロプラスチック調査隊の活動の全貌

熊本の海を守るために!マイクロプラスチック調査隊の活動の全貌



2025年の秋、熊本県宇土市で「マイクロプラスチック調査隊」が開催され、地域の学生たちが積極的に参加しました。このイベントは、海洋ごみ対策プロジェクト「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」 の一環として実施され、海の環境問題への理解を深める貴重な機会となりました。

1. イベントの概要



この調査は、宇土中学校、宇土高校、熊本大学教育学部附属中学校の生徒たちと共に行われました。調査は、宇土市と熊本市内の3か所で実施され、海洋ごみやマイクロプラスチックに関する知識を身につけるためのフィールドワークです。

実施日・場所


  • - 日時: 2025年9月29日(月) 9時~18時
  • - 会場:
- 熊本県立宇土高校・中学校
- 宇土市住吉海岸公園
- 宇土市網田海岸公園
- 江津湖(江藤ボートハウス敷地内)

🚌 各所は貸切バスでの移動でアクセスも簡単です!

プログラム内容


1. 三重四日市大学の千葉教授による講話
2. 住吉海岸でのマイクロプラスチックの回収と調査
3. 網田海岸での同様の調査
4. 江津湖でのマイクロプラスチック回収(事前に器具を設置)
5. 2026年1月26日に宇土市長へ調査結果の提言

2. 調査の内容と成果



今回の調査では、参加した生徒たちは、マイクロプラスチックの収集と分析に取り組みました。三重四日市大学の教授の指導のもと、各地点で集めたゴミを詳しく検証し、マイクロプラスチックの特性や海洋ごみの実態に関する理解を深めました。

特に印象的だったのは、生徒たちが自分たちの手で回収したマイクロプラスチックの量です。彼らは、その実データをもとに考察を行い、宇土市の市長に対して具体的な提言をまとめました。

3. 未来への提言



2026年1月26日、生徒たちは宇土市長及び市役所職員の前で調査結果を報告しました。彼らの提言は、海洋環境の保全に向けた切実なメッセージが含まれており、地域の人々に海の大切さを再認識させる機会となりました。生徒たちの提言が実現することで、海の未来が更に明るいものとなるでしょう。

4. くまもと海のミライの役割



このようなイベントを企画したのは、一般社団法人くまもと海のミライです。この団体は、熊本県の海の魅力を広め、海と共生する社会を目指して活動しています。彼らの取り組みは、地域の環境保護活動の重要な一部です。

5. まとめ



地域の学生たちが主体となった「マイクロプラスチック調査隊」の活動は、海洋環境問題を考える上で非常に意義深いものでした。未来の世代が自らの手で海の環境を守るための第一歩を踏み出したことは、私たち全員にとっての希望となります。これからも、地域の皆さんが一緒になって海を守っていく姿勢が大切です。海の未来は、私たち一人一人の手の中にあるのです!


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