グロービスMBA卒業式
2026-08-24 14:58:13

グロービス経営大学院全日制英語MBAの2026年度卒業式を開催し、56名の国際的卒業生を輩出

グロービス経営大学院の英語MBAプログラム卒業式



2023年8月23日、東京都千代田区に位置するグロービス経営大学院で、2026年度全日制英語MBAプログラムの卒業式が盛大に行われました。この年の卒業生は56名で、なんと出身国は22カ国という国際的な構成です。これは、グロービスが目指す多様性とグローバルな視点を反映した結果と言えるでしょう。

学長のメッセージ



式典では、学長の堀義人氏が登壇し、卒業生たちに対して力強いメッセージを送りました。彼は、金銭、名誉、権力と言った誘惑に惑わされず、自らの人生の目的を問い続けることが重要だと語りました。「使命感」を持ち続けることが、真に社会を変革する力につながると説く堀学長の言葉は、卒業生たちの心に響いたことでしょう。

卒業生のスピーチ



卒業生を代表して、Elymar Sandoval Apao氏(フィリピン出身)がスピーチを行い、この1年間で学んだことを振り返りました。「自分の可能性を信じる力」というテーマで、仲間との出会いや学びが、これからの人生において大きな資産となると力説しました。彼は「志が明確でなくても、自分の可能性を信じることが、変革につながる」と述べ、参加者に勇気を与えました。

同じく卒業生代表のShira Segal氏(イスラエル出身)は、自己の選択についての重要性に触れ、自ら選んだ道を進むことが、より良い人生を築く秘訣であると強調しました。周囲の影響に左右されず、自分自身の大切な価値観を確認しながら、生活していく姿勢が求められると訴えました。

多様性と国際性



グロービス経営大学院の英語MBAプログラムは、2009年にパートタイムプログラムを開講し、2012年から全日制プログラムに拡大。これまでに累計で1,106名の卒業生を輩出しています。特筆すべきは、全日制プログラムの卒業生の90%以上が海外からの学生ということです。国際的な環境で学ぼうとする多くの学生に支持され、各国のビジネス界で活躍しています。

2026年度卒業生の国籍は、バングラデシュ、カナダ、チリ、中国、フランス、ガーナ、インド、インドネシア、イラン、イスラエル、イタリア、マレーシア、ノルウェー、フィリピン、ルーマニア、シンガポール、スペイン、スイス、タイ、イギリス、アメリカ合衆国、ジンバブエの22地域に及びます。

未来へ向けて



グロービス経営大学院は、「テクノベート」という科目を通じて、最新の経営理念を学生に提供しています。テクノロジーを活かしたイノベーションの重要性を実感できる装置が、教育の中で継続的に存在します。

また、コーポレート・メンターシップ・プログラム(CMP)によって、国内外の企業との連携が進む中、実際のビジネス課題に取り組む機会も多く用意されています。このような環境で学んだスキルやネットワークを活用し、卒業生たちはそれぞれの分野で社会への貢献が期待されます。

新しい時代のビジネスリーダーとして、彼らがどのような挑戦と変革を引き起こしていくのか、今後の活躍が非常に楽しみです。来年には新たな卒業生が誕生し、グロービス経営大学院のグローバルな影響力はさらなる高まりを見せることでしょう。


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