未来を考える中学生
2026-07-29 14:24:18

中学生が考える未来のまちづくりと不動産の新たな可能性

中学生が考える未来のまちづくりと不動産の新たな可能性



2026年7月15日、東京都渋谷区に本社を持つ株式会社グローバル・リンク・マネジメント(以下、GLM)が主催する企業訪問プログラム「みんなのまちの未来会議」が立教新座中学校の中学2年生を対象に開催されました。本プログラムは、中学生たちに不動産業や社会課題について知識を深め、未来の街づくりを共に考える貴重な機会となりました。

不動産についての学び


今回のプログラムでは、GLMによる不動産に関する仕事の紹介や、不動産クイズを通して実際の業務に触れる内容が用意されました。特に、人口減少や空き家問題、環境問題といった現代社会の課題についても触れ、クイズ形式で楽しく学べる工夫がされていました。

さらに、後半には参加者自身が「未来のマンション」と「未来のまち」をテーマにしたアイデアを考えるワークショップが行われました。中学生たちは、自由な発想で最新技術を用いた社会課題へのアプローチを提案しました。

中学生のアイデアと実務の接点


参加者が提案したアイデアは、「顔認証システムの導入」や「太陽光発電の活用」、「空き家の利活用施策」など多岐にわたりました。これらの意見に対し、GLMの建築企画部長も参加し、実際に同社が検討・導入している施策との共通点を確認する機会がありました。特に「マンション周辺への植樹」や「電気自動車の充電設備」に関する提案は、すでに進められている取り組みと一致しており、中学生たちの考えが未来の住まいづくりに活かされる可能性が伺えました。

一方で「すべての電気を太陽光発電でまかなう」というアイデアについては、現時点では技術的な課題が多いものの、東京都における再生可能エネルギーの利用促進施策に関連して、今後の技術進展に期待が寄せられています。

満足度100%のプログラム


プログラム終了後の参加者アンケートでは、全員が「非常に楽しかった」と回答し、75%が「不動産の仕事に対する興味が増した」と自信を持って答えました。自由回答も寄せられ、海外の不動産業や取引プロセスについて知りたいとの声が上がりました。これにより、参加者の新たな視点や興味を引き出すことができたと感じています。

GLMの社会とのつながり


GLMは「投資によって未来を創出する」という企業ミッションを掲げています。また、サステナビリティの観点から次世代との共創を大切にしており、本プログラムはその一環として位置づけられています。中学生たちとの意見交換を通じて、社会課題への理解を深め、未来のまちづくりへの関心を高める取り組みは、同社が目指す持続可能な社会の実現に向けた重要なステップとなりました。

おわりに


GLMは、今後も不動産事業を通じた社会課題の解決に取り組むとともに、次世代である子どもたちが持続可能な社会に向けた理解を深める機会を創出していく所存です。未来を担う彼らがどのように社会に関与し、解決策を生み出していくのかが楽しみです。


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