弘法清水上映会
2026-02-05 12:42:19

海ノ民話アニメ「弘法清水」が地域の絆を深める上映会開催

「弘法清水」上映会が地域をつなぐ



2026年1月31日(土)、那須塩原市のとようら公民館で、海ノ民話アニメーション「弘法清水」の上映会が行われました。このイベントは、一般社団法人日本昔ばなし協会と日本財団が共同で推進する「海ノ民話のまちプロジェクト」の一環で、海をテーマにした富を未来へ引き継ぐことを目的としています。

イベントの概要


上映会は午前9時30分に始まり、子ども公民館事業として、ボクシングエクササイズでウォーミングアップした後、海と日本プロジェクトの説明が行われました。11時10分からは「弘法清水」のアニメーションが上映され、その後に解説と質疑応答の時間が設定されました。

参加者は、小学1年生からその保護者までさまざまな年齢層が集まり、海の民話に対する関心が高まっているのが感じられました。今回の上映会は、令和7年度子ども公民館事業の最終回としての位置づけがされており、参加者たちは大きな期待を寄せていました。

映像の力による学び


「弘法清水」は、日本最大の扇状地にまつわる民話をベースにした作品です。この地域についての知識が薄い大人たちも多く、作品を通じて深い学びが得られたようです。アニメーションは、地元の歴史を知るための貴重な教材になり得ると考えられており、今後もさまざまな形で活用されることが期待されています。

上映会の後は、那須塩原市図書館「みるる」の視察も行われ、地域の文化や知識をより多くの人々に伝えるための連携について検討がされました。図書館では、デジタルコンテンツやイベントを通じて地域とのつながりを大切にした活動が見られました。

参加者の声


参加者からは、「弘法大師は妖怪だと思った」という子どもの感想や、「水が豊富な理由がポンプアップしていることを初めて知った」といったお母さんの声もありました。これらの感想から、地域の歴史や文化を知ることの重要性が再確認され、今後の地域学習の必要性も浮き彫りになったのです。特に地元に根付いた民話を学ぶことは、子どもたちにとっても大切な経験となっているようです。

おわりに


「海ノ民話のまちプロジェクト」は、地域の民話を通じて、次世代に海とのつながりを伝える役割を担っています。今後も「弘法清水」や他のアニメーションを通じて、地域の絆を深めていくことが期待されます。子どもたちが海の大切さを理解し、未来に向けてのアクションを起こすきっかけとなることを願っています。詳しい情報は日本昔ばなし協会の公式サイトで確認できます。


画像1

画像2

画像3

画像4

関連リンク

サードペディア百科事典: 海ノ民話 弘法清水 子ども公民館

トピックス(子育て/育児)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。