親子で楽しむ！野球算数ゲーム「さんすうホームラン！」が登場するイベント

2025年2月11日（火・祝）、有明ガーデンにて開催される親子向けイベント「SOZOWフェス Tokyo 2025 Spring」に、知育アプリ「ワオっち！」とパシフィックリーグマーケティング（PLM）が特別コラボを果たします。このイベントでは、算数を楽しく学べるゲーム『さんすうホームラン！』を体験できる共同ブースが登場します。

SOZOWフェスとは？

SOZOWフェスは、子どもたちの未来の可能性を広げることを目的とした体験型エデュテイメントイベントです。最先端の技術を用いたワークショップや様々な体験プログラムが用意され、子どもたちの好奇心を引き出し、未来を創造するための第一歩を提供します。

『さんすうホームラン！』について

出展ブースでは、ワオっち！がPLMと共同で開発したゲーム『さんすうホームラン！』の体験ができます。このゲームは、野球のホームラン競争をモチーフにしており、子どもたちは楽しく四則演算を学びながら、ハイスコアを目指します。ゲームをプレイしたお子様には、パ・リーグの各球団からの特別なノベルティがプレゼントされるので、さらに楽しみが増します。

イベント詳細

- 日時：2025年2月11日（火・祝）10:00～17:00
- 場所：有明ガーデン（東京都江東区）
- 主催：SOZOW株式会社、住友不動産グループ
- 出展社名：ワオっち！・パシフィックリーグマーケティング
- ブース番号：5-4

知育アプリ「ワオっち！ランド」

今回のゲーム『さんすうホームラン！』は、「ワオっち！ランド」という企業参画型の総合知育アプリの一部として提供されています。このアプリは、『社会全体で子どもの成長を支える』というテーマのもと、年齢に応じた多彩な知育ゲームを収録し、なかでも計算力を伸ばすゲームが豊富にラインナップされています。

子どもたちは、好きなパ・リーグの球団を選び、ゲームに挑戦することができ、素早く正確に答えるほど、ボールの飛距離が伸びる仕組みになっています。このように、楽しみながら学べることがこのアプリの大きな魅力の一つです。

企業の取り組み

「ワオっち！」シリーズはシリーズ累計1,900万ダウンロードを突破した知育アプリです。このアプリは0歳から12歳を対象とし、親子の時間を大切にするためのコンテンツが充実しています。今後も新しいラインナップを拡充していく予定です。

日本全国で様々な教育事業を展開する株式会社ワオ・コーポレーションは、知育アプリ以外にも、多岐にわたる教育サービスを行っています。今後も子どもたちの成長を支える取り組みを続けていく所存です。

まさに、遊びの中で学びを深められる絶好の機会となるSOZOWフェス。親子で一緒に楽しみながら、自然に算数を学んでみてはいかがでしょうか。皆さまのご来場を心よりお待ちしております。