「こどもごちめし」支援拡大
2026-03-17 14:17:07

子ども食堂「こどもごちめし」が寄附金2億円突破!支援の広がりと今後の展望

子ども食堂「こどもごちめし」が寄附金2億円を突破!



福岡市発のNPO法人Kids Future Passportが運営する子ども食堂「こどもごちめし」が、このたび設立以来の累計寄附金が2億円を超えたと発表しました。このニュースは、3月17日の「みんなで考えるSDGsの日」にあわせてお知らせされました。昨年の8月には1億円の寄附金突破が報告されてから7か月でその金額が2倍に増加したのは、とても嬉しいニュースです。

支援の背景



寄附金の増加の背景には、「こどもごちめし」の取り組みに共感する企業や団体からの支援がさらに広がってきたことが挙げられます。また、学校の給食がない夏休みや冬休みなどに昼食に困る子どもたちに向けた特別プロジェクトも実施されており、これが寄附を促進する要因となっています。具体的な支援の内容は以下の通りです。

1. 飲食チェーンと連携し、子どもたちに対して7.5万食分の食事支援を実施。
2. 株式会社ユニリタによるチャリティイベントを通じた寄附の実施。
3. セブン・カードサービスとのコラボで、nanacoポイントを用いた寄附活動。
4. 株式会社ブルーコネクトのレトルトカレー売上の一部を寄附。
5. 三井住友カードによる、キャンペーンを通じた寄附の実施。

これらの取り組みを通じて、企業のプロジェクトと地域社会が連携し、支援の輪が着実に広がっていることが伺えます。

「こどもごちめし」とは



「こどもごちめし」は、地域の飲食店を活動の中心に据え、子どもたちへ温かい食事を届ける仕組みです。ITやデジタル技術を活用した支援の実現を目指しており、ボランティアベースの課題を解消するための取り組みが進んでいます。

例えば、従来の子ども食堂が抱える「人手不足」や「不定期開催」といった課題を解決し、地域の飲食店と支援者、子どもたちが三方にとってメリットを享受できるモデルを構築しています。2025年度にはさらに多くの食事提供が計画されており、日常の活動の中で気軽に支援に参加できる仕組みを進めていきます。

寄附金の使い道



寄附金は、以下の用途で活用されています。
1. 食事提供費用 : 加盟飲食店で使用できる食事チケットとして、栄養バランスの良い食事を子どもたちへ届けるために使われています。
2. プラットフォーム運営費 : デジタルチケットの管理や運営にかかるシステム費用にも用いられています。

累計311,410食が提供されており、その数は今後も増加していく見込みです。

代表コメント



Kids Future Passport代表理事の中本真理子氏は「このたび、寄附金の総額が2億円を突破したことに感謝しています。社会的な関心が高まり、企業との新たな寄附の取り組みが増えたことで、認知と支援が深化していると感じています」と述べました。

今後の展望



今後は、「こどもごちめし」のプラットフォームを活用したさらなる支援の広がりを目指しています。具体的には、スポーツチームや駅ビルとの連携を模索し、日常の行動が支援に結びつく新しい仕組みの構築やフードロス削減にも取り組んでいます。

すべての子どもたちに「食の安心」を届けるための取り組みを推進していきます。「こどもごちめし」に寄せられた温かいご支援を引き続きよろしくお願いいたします。

NPO法人 Kids Future Passportについて



福岡県福岡市に位置するKids Future Passportは、子どもたちを支援するために設立されたNPO法人です。持続可能な支援の仕組みを構築し、地域の飲食店と連携して子どもたちに食事を提供しています。企業や個人の支援を基に、今後も地域に密着した活動を続けていきます。詳しくは、公式サイトでご覧ください。


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