多様性を育む基金
2026-01-13 12:26:17

未来の子どもたちに多様性を育む「Y'sファンドD&I基金」公募開始

多様性を育む「Y’sファンド D&I基盤」公募開始



公益財団法人パブリックリソース財団が2026年1月13日より「Y'sファンド D&I基金」の第4回公募をスタートします。この取り組みは、高校生までの子どもたちを対象にし、多様性やインクルーシブな視点を育む意義深いプロジェクトを支援することを目的としています。特に、D&I社会の実現に向けた先駆的な活動を行うNPOに対して、最大100万円の資金支援が行われます。

D&I社会の実現に向けて



近年、日本では人口減少が深刻な問題として浮上しています。三菱UFJリサーチ&コンサルティングの研究によれば、今後40年で労働人口が約4割減少するという予測もあります。現在の青少年が生きていく未来社会は、より多様性を受け入れ共生することが求められるでしょう。ですから、子どもたちが早い段階から個々の違いを理解し、文化や価値観の多様性を尊重する力を育むことが重要です。

本基金では、これらの理念をもとに、異なる人々を理解し共存する姿勢を養うことを目指しています。また、この活動を通じて、社会内のさまざまな差異に対する認識を広め、多様性を大切にするD&I社会の実現をサポートします。

公募の概要



対象法人



支援対象となるのはNPO法人や一般社団法人、社会福祉法人など、非営利法人に限られません。任意団体も応募可能です。この点が、多くの団体にチャンスを提供しています。

支援額と団体数



支援金額は、各団体に対して上限100万円(単年度助成)であり、支援団体数は約5団体を予定しています。これにより、様々な地域や活動背景を持つ団体が活用できるプラットフォームが形成されます。

申込期間



公募は2026年1月13日(火)から始まり、2月13日(金)の17:00までと設定されています。この期間内に、ぜひ多様性教育に取り組むためのプロジェクトを検討されている方は応募をお勧めします。

詳細につきましては、基金の特設サイト(https://www.public.or.jp/project/f0171)をご覧ください。

パブリックリソース財団の役割



パブリックリソース財団は、2000年に非営利のシンクタンクとして発足し、非営利事業体のマネジメント強化や、社会的責任投資(SRI)領域での支援を行っています。2013年からは、個人や企業による寄付を通じて社会事業への投資を促進する活動に専念し、「意志ある寄付で社会を変える」というミッションを掲げています。これにより、より豊かな社会を形成することを目指しています。

多様性と共生を大切にする未来のために、あなたもこの活動に参加してみませんか?


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