小田原駅の挑戦
2026-02-10 14:44:33

小田原駅で未来をつくる!不登校の少年が挑む英語の実践プロジェクト

小田原駅で未来をつくるプロジェクト



2026年2月17日(火)、小田原駅前で「世界の人と駅前トーク in 小田原」と題した英語実践イベントが開催されます。このプロジェクトは、不登校のオルタナティブスクール「NIJINアカデミー」に通う小学5年生のいーさんによって企画されました。英語を学ぶ目的を「使うこと」に変え、実際に外国人とコミュニケーションを図るこの試みは、単なる学びを超え、地域をPRする新しい形の挑戦です。

いーさんが挑む理由



いーさんが英語学習に力を入れている背景には、「アメリカのカリフォルニアディズニーで現地の人々と話したい」という憧れがあります。自宅での学びだけでは足りず、2024年には英語集中講座「グローバルクラス」に参加し、意識的にスキルを向上させてきました。しかし、日本では英語を実際に使う機会が少なく、それを解決するために自らプロジェクトを立ち上げました。

「小田原駅には外国人が多い」という身近な環境が、彼のアイデアを育てたのです。

英語で小田原を紹介



「世界の人と駅前トーク in 小田原」では、外国人観光客や在住者に英語で話しかけ、インタビューを行います。ただ質問するだけでなく、小田原の魅力を英語で紹介することも大切な役割です。この実践は、海外の人々に地域の素晴らしさを伝えるだけでなく、いーさん自身の英語力向上にも寄与します。

準備から本番までの道のり



このプロジェクトは一朝一夕に実現したものではありません。2025年の11月から、全校のHRで企画を発表し、計画を練り上げてきました。各段階で「何を聞くか」「どう話しかけるか」「どのスポットを紹介するか」を整理し、英語での表現方法を授業で考えてきました。そして、本番に向けてのインタビュー練習を経て、2月17日にはこれまでの学びの集大成として挑戦します。

名刺を使ったさらなる交流



イベント当日は、インタビューだけでなく、名刺を渡すことにも挑戦します。いーさんは、「今だけで終わらず、また会いたい」「これからもつながっていきたい」という思いを込め、参加者との交流を図ります。また、この取り組みを小田原だけでなく、他の地域でも広げたいという意欲も見せています。

学びを自ら作る



本プロジェクトは、「学びを考えてアウトプットする」というNIJINアカデミーの教育理念を体現しており、自分の学びを社会に活かす姿勢は、不登校の子どもたちにも希望を与えるものとなります。いーさんの挑戦が、他の子どもたちにも勇気を与えることを期待しています。

実施概要


  • - イベント名: 世界の人と駅前トーク in 小田原
  • - 実施日: 2026年2月17日(火)
  • - 場所: 小田原駅前
  • - 企画者: NIJINアカデミー 小学5年生 いーさん
  • - 主催: NIJINアカデミー

NIJINアカデミーの概要



「NIJINアカデミー」は、不登校の小中学生向けのオルタナティブスクールです。2023年9月に開校し、全国40以上の都道府県から650名以上の生徒が在籍しています。多層的な心理的安全性、一流教師による授業、子ども主体のプロジェクトがカリキュラムの中心となっており、全ての子どもに希望を持たせる新しい学びの場を提供しています。


画像1

画像2

画像3

画像4

関連リンク

サードペディア百科事典: NIJINアカデミー 英語学習 小田原

トピックス(子育て/育児)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。