サンリオが小児病棟を彩る新たな取り組み
株式会社サンリオが、日本赤十字社医療センターの小児病棟を全23キャラクターによって明るく彩るプロジェクトを実施しました。これにより、入院中の子どもたちが少しでも安心と笑顔を感じられる空間を提供することを目指しています。
プロジェクトの魅力
サンリオは、子どもたちが入院生活をより楽しく受け入れられるよう、特別にデザインされた空間を用意しました。新たに描かれたキャラクターデザインは、"おさんぽ&おでかけ"をテーマにしており、入院中でも外の世界を感じられるよう、さまざまなモチーフが取り入れられています。
処置室では、ピクニックをテーマにしたデザインが用いられ、不安を軽減する工夫が施されています。明るい色使いや温かみのあるイラストが、子どもたちの心を和ませます。また、共用部では、楽しいモチーフが散りばめられ、子ども同士の会話を促進する仕掛けが施されています。
セレモニーでのハローキティ
プロジェクトの完成を祝うセレモニーには、サンリオの象徴的存在であるハローキティも参加し、会場全体が笑顔に包まれました。日本赤十字社医療センターの院長、中島淳氏は、この取り組みが子どもたちの不安を和らげ、希望を感じる場所となることを願っています。
Sanrio Nakayoku Projectについて
本プロジェクトは、サンリオの「Sanrio Nakayoku Project」の一環として実施されました。この取り組みは、企業理念である「みんななかよく」を実現するための様々な社会貢献活動の一部であり、ハローキティが各地の病院や施設を訪問し、子どもたちに笑顔を届ける活動として展開されています。
25年以上の歴史を持つこの活動は、既に通算で250回以上行われ、3万人を超える子どもたちに笑顔を届けています。サンリオは、今後もこの活動を通じて、子どもたちの心を支え続けることを目指しています。
さまざまなデザインの紹介
プロジェクトの成功を収めるため、デザインはエリアごとに異なるテーマが設けられています。共用部では"どこにおでかけするのかな?"というテーマで、明るく親しみやすいデザインが採用されています。
1.
共用部 (スタッフステーション、廊下など)
- 明るくポップなデザインで会話が生まれる仕掛けがある
2.
プレイルーム/処置室
- "みんなでピクニックに出かけよう"をテーマに、不安を和らげる雰囲気を醸成
3.
応接室/長期入院病室
- "みんなで手をつないでおさんぽ"のテーマで前向きさを表現し、子どもたちが孤独を感じないよう配慮
このように、サンリオのキャラクターたちが子どもたちのもとに寄り添い、楽しさと安心感を提供することで、少しでも快適な入院生活が送れるような空間を創出しています。サンリオは、今後も「One World, Connecting Smiles.」のビジョンの下、世界中の人々に幸せを届ける取り組みを続けていく考えです。
詳細は
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