子どもたちが生み出すファミリアのデニムバッグ
ファミリアが創業75周年を迎える2025年、この特別な年を記念して新たな取り組みがスタートしました。「子ども企画会議」というイベントを通じて、子どもたちが自ら考案したデニムバッグ2種類が商品化されることとなりました。これは、子どもたちの視点や自由な発想から生まれた商品が、初めて一般販売される試みです。
「子ども企画会議」って何?
「子ども企画会議」は、子どもたちが「モノの大切さ」を学びながら、企画から販売までのプロセスを実体験するためのイベントです。このプログラムでは、93名の応募の中から選ばれた6名の子どもたちが、約8か月間、デニムバッグの開発を進めてきました。デザイナーとのワークショップを通じて、アイデアを形にする楽しさや、モノづくりに対する理解を深める機会を得ました。
参加者メンバーの紹介
1班・きょうかちゃん、ゆうとくん、みかちゃん
2班・いつきくん、かこちゃん、あさひくん
それぞれのメンバーが自主的に「春」をテーマにデザイン案を考案し、機能性とデザインにこだわったアイテムが誕生しました。
デニムバッグのデザインと特徴
今回発売されるのは、以下の2種類です。
1. クマちゃんのいちごどろぼう
このデニムバッグは、クマちゃんがイチゴをつまみ食いしている可愛らしいアートが描かれています。使いやすさを重視しながら、内ポケットやサイドポケットが充実しており、日常使いにぴったりです。また、肩ひもの長さは大人にも試用してもらい、最適な長さに調整されています。サイズは本体が約27cm×35cmで、49,500円(税込)の価格です。
2. ハッピーフレンズ
両面バイカラーのデニムバッグで、第1話としてブルーの面にはクマちゃんのお誕生日を祝うお友達が描かれ、第2話はお花畑での楽しい散策を表現しています。これもまた機能性重視で、持ち手の長さやサイズ設計が細かく調整されています。価格は49,500円(税込)で、サイズは本体が約30.5cm×44.5cmです。
商品の購入方法
このデニムバッグは、2026年3月14日(土)からファミリアのオンラインショップと一部の直営ショップで販売されます。特に初日の3月14日・15日は1人につき各アイテム1点までの購入制限がありますが、16日からは制限が解除されます。また、神戸本店や代官山店では、子どもたちがスタッフとして販売体験を行います。
子ども記者会見の実施
販売の記念として、子どもたち自身による「子ども記者会見」を開催します。この会見では、彼らの言葉でデニムバッグの魅力を伝え、Instagramライブで配信します。視聴者は子どもたちの真剣な表情と共に、彼らの創造力がどのように商品に表現されているのかを感じることができる貴重な機会です。
まとめ
このファミリアの新しい取り組みは、子どもたちの創造力と可能性を引き出すための素晴らしいステップです。ユニークなデニムバッグの開発過程を通じて、子どもたちがモノづくりへの興味を深めることが期待されます。ぜひ、この機会にファミリアの新しいデニムバッグを手に入れて、子どもたちの視点を楽しんでみてはいかがでしょうか。