新たな教育ツール「フォーサイトれんらくちょう」が登場
株式会社FCEから、2026年2月5日より小学校低学年向けの「フォーサイトれんらくちょう」が提供されることが発表されました。この教材は、小学校2、3年生を対象にした連絡帳として、家庭と学校のコミュニケーションを円滑にしながら、非認知能力を育成することを目的としています。
教材の特長とは?
1. 連絡帳と非認知能力育成の融合
従来の連絡帳は主に情報共有に焦点が当てられていましたが、「フォーサイトれんらくちょう」は自己管理力や自己肯定感を育てられるように設計されています。具体的には、毎日の記録を通じて自分の体調に気付く力を養い、目当ての達成を通じて小さな成功体験を積み重ねる仕組みが盛り込まれています。
2. 発達段階に応じた設計
低学年特有の発達段階を考慮し、イラストや簡単な言葉を使用してわかりやすい紙面を提供。加えて、シールやスタンプなどを使って楽しみながら続けられる工夫が施されています。
3. 柔軟な活用が可能
この教材は日付記入式のため、年度途中からでも自由に導入できるようになっています。自分のペースで利用できるため、学校と家庭の双方で活用しやすい設定です。
4. 手頃な価格設定
1冊350円(税込)という手頃な価格であり、通常の連絡帳と比較しても導入しやすいのが魅力です。
5. 豊富な実績
FCEはこれまで1,200校以上でフォーサイト手帳を導入しており、習慣化のノウハウも豊富です。この新教材も同様に低学年の子どもたちが毎日書くこと、振り返ることを習慣化できるよう設計されています。
教育現場からの期待
教育現場では、「非認知能力をどう育てるか」が大きな課題となっています。新学習指導要領では知識・技能に加え、学びに向かう力や人間性が重視され、これらを育てるためのアプローチが求められています。
今回の「フォーサイトれんらくちょう」は、そのニーズに応える形で開発されました。教育の専門家である正頭英和氏がアドバイザーとして参加し、実際の教室での使用を想定した設計がされています。
新商品発表会の実施
この新商品の発表を記念し、2026年2月5日にはオンラインで新商品発表会が行われます。教育関係者やメディア関係者を対象に、多様な視点からライブで紹介される予定です。興味のある方はぜひ参加してみてください。
この「フォーサイトれんらくちょう」は、学びのきっかけを与えるだけでなく、子どもたちが自らの成長を実感できる仕組みを提供します。将来にわたって自立的な学びを育む土台として、多くの家庭や学校での活用が期待されます。