子どもたちの夢を育む「ひょうごこども万博」
兵庫県の委託による「ひょうごこども万博」が2026年9月12日・13日の二日間、神戸国際展示場で開催されます。このイベントは、次世代に向けて2025年の大阪・関西万博のレガシーを受け継ぐ重要なプロジェクトとして位置づけられています。
近年、子どもたちが体験する機会が減少していることは大きな課題となっています。国立青少年教育振興機構の調査によれば、小学生の自然体験活動への参加率が過去数年で大幅に低下しており、約3人に1人が参加という結果が出ています。このような状況の中で、こどもCandyは、子どもたちが夢を語り、挑戦する機会を提供する「こども万博」を全国で展開してきました。
イベント概要
「ひょうごこども万博」では、兵庫県内のさまざまな地域資源に触れられる体験型イベントが用意されており、子どもたちが夢を発表する「夢スピーチコンテスト」など、未来に向けた学びの場として機能します。また、この万博開催に際して、こどもCandyは、地元企業と連携したこども起業家体験プログラムも展開する予定です。子どもたちは企業の現場を訪問し、その魅力を自分の言葉で表現する学びを体験します。
具体的なプログラム内容
- - 夢スピーチコンテスト:子どもたちが自分の夢をステージで発表します。
- - こども縁日・こども店長体験:実際に店舗運営や接客を経験しながらビジネスを学びます。
- - 企業・地域ワークショップ:地域の企業や団体によるブースによって、様々な体験ができます。
開催地は神戸国際展示場3号館で、アクセスも便利なポートライナー市民広場駅直結です。未就学児や小学生、その保護者を対象としており、来場者数は8000人を見込んでいます。
地域とのつながりを育む
このイベントは、地域とのつながりを重視しており、兵庫各地の文化や産業を体験することで、子どもが地域への誇りを持つ機会となります。2025年大阪・関西万博のフィールドパビリオンの中で培った体験を通じて、地域の大人たちとも出会い、広い視野を育むことが期待されています。
こどもCandyの代表取締役、手塚麻里氏は「私たちの活動は地域の皆さんに支えられています。行政と民間が力を合わせて、子どもたちに体験の機会を届けることができることに責任を感じています」と述べており、多くの人との出会いが子どもたちの成長に繋がることを強調しています。
最後に
「ひょうごこども万博」は、子どもたちが自らの夢を発表し、地域との交流を通じて新たな発見をする場となります。参加を希望される方は、事前申込が必要ですが、入場は無料(一部有料コンテンツあり)です。ぜひ、この機会に子どもたちに多様な体験をさせてあげてください。
公式サイト(https://kodomo-banpaku.com/)で詳細情報をチェックし、参加の申し込みをお忘れなく。夢に向かって踏み出す第一歩を、一緒に応援しましょう!