新治神社の霊火上映会
2026-02-03 13:04:28

海の民話アニメーション『新治神社の霊火』の上映会が成功裏に終了!

映像で学ぶ地域の歴史 — 『新治神社の霊火』上映会の様子



2026年1月27日火曜日、富山県黒部市にある生地小学校のランチルームにて、海ノ民話アニメーション『新治神社の霊火』の上映会が行われました。このイベントは、一般社団法人日本昔ばなし協会と日本財団が連携して実施する「海ノ民話のまちプロジェクト」の一環として開催されました。

背景と目的


このプロジェクトは、豊かで美しい海を未来の世代に引き継ぐため、様々な地域に残る民話をアニメーションとして映像化し、次世代に伝えていくことを目的としています。海と深く関わりのある日本の文化を学び、地域への誇りを育むために、地元の民話を広めていく活動です。

『新治神社の霊火』とは


『新治神社の霊火』は富山県黒部市にまつわる伝説で、地域住民に愛され続けています。上映されたアニメーションは、この民話を基に製作され、子どもたちが身近な伝説とその背景を新たな形で体験できる内容になっています。特に、毎年行われるたいまつ祭りとの関連性は、地元の子どもたちにとって特別な思い出を呼び起こします。

上映会の詳細


上映会は、生地小学校のランチルームにて開催され、保護者の皆さんも参加しました。イベントでは、まず黒部市の幸林さんが司会を務め、柴田さんが「海ノ民話のまちプロジェクト」について説明しました。その後、アニメーションの上映が行われ、松野さんによる有識者の講話もありました。

子どもたちはアニメーションを視聴後、自らの感想や質問をリレー形式で発表し、保護者や教員と活発な交流がありました。このような体験を通じて、地元の歴史や文化についての理解を深め、愛着を持つきっかけを得たことでしょう。

参加者の反応


アニメを見た児童たちは、自分の知らなかった歴史や民話に触れ、新しい発見をしたと嬉しい声を上げていました。一人の女児は、「漁師さんが溺れかける場面が印象的で、祭りの意義が理解できた」と感想を述べました。また別の学年の児童は、「嵐の中で最後まで諦めない大切さを学び、父が無事に帰ってほしい」と家庭の背景を交えた感想を持っていました。

次なるステップ


生地小学校では、既に上映会が行われたことを受け、今後は他学年の児童にも『新治神社の霊火』を観る機会を提供し、地元の歴史や文化をより多くの子どもたちに伝える活動を続けていく予定です。このような上映会は、地域の伝説や文化を次世代に引き継ぐ貴重な機会となります。

おわりに


『新治神社の霊火』の上映会は、参加者全員にとって心に残る素晴らしいイベントとなりました。このような活動は、地域の宝と文化を大切にする気持ちを育むためにも非常に重要です。今後もこのような試みが続くことを期待します。


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