高校生が挑戦する音楽映像の祭典
今年度から始まる「全国動画クリエイト甲子園」で、音楽レーベル「STROKE RECORDS」が初めての協賛を行いました。とてもエキサイティングなイベントとなり、参加者たちに音楽をテーマにした新たな映像制作のチャンスを提供します。
STROKE RECORDSとのコラボ
「カンコーマナボネクト株式会社」が主催する今回のイベントでは、音楽レーベル「STROKE RECORDS」とパートナー契約を結びました。これにより、中高生たちは実力派3バンドが提供する楽曲を使ってミュージックビデオ(MV)の制作に挑むことになります。
課題として選ばれたのは、若者に人気の「Rhythmic Toy World」「かたこと」「goomiey」の3組のバンドです。特にRhythmic Toy Worldの「BABY」は、公式テーマソングとしての役割も果たします。これにより、音楽の楽しさが新しい形で表現されることが期待されます。
映像制作を通じた学び
高等学校での探究学習において大切なプロセスがいくつかあります。それは「情報収集」「分析」「表現」「発信」などです。このイベントでの映像制作は、これらのスキルを実践的に学ぶ場として最適です。STROKE RECORDSは高校の部活動とコラボを行ってきた実績も持ち、「高校生の創作活動を応援する」という意義のもとに参画しています。
課題テーマは「最高の音楽×君の映像で、心を動かすMVを創り出せ!」。参加者は自由な発想で、オリジナルのミュージックビデオを制作することが求められます。特定の企業や製品をPRする内容は禁止されているため、純粋な創作活動が奨励されます。
課題曲のラインナップ
| バンド名 | 課題曲 |
|---|
| ----- | --------- |
| Rhythmic Toy World | BABY (現在発売中) |
| かたこと | 今しかないじゃん。 (現在発売中) |
| goomiey | 醒めない夏 (7月29日(水)先行配信) |
期待される成果
「STROKE RECORDS」の代表である長田竜治氏は、ミュージックビデオ制作にはアーティストと映像監督の力が合わさって初めて、見る人の心に響く作品が生まれると述べています。楽曲から受け取った感情やイメージは、観る人それぞれが持っているため、自分らしい視点で楽曲を解釈し、独自の作品を作ることを楽しんでほしいとのことです。
全国動画クリエイト甲子園とは
新しく生まれ変わった「全国動画クリエイト甲子園」は、2025年度からの新しい高校生向け動画コンテストです。前回は847チーム、3,351名が参加し、日本最大級の大会に成長しています。「Grapp」をテーマに掲げた新たな取組は、生徒たちが自ら課題を発見し、それを映像という形で表現するというものです。
参加資格は中学生・高校生で、応募は無料。動画の長さは最大10分までとなり、チーム人数に制限はありません。
参加方法
応募期間は6月5日から12月1日まで、動画提出の締切は12月10日です。公式サイトでは詳細な情報が掲載されていますので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。
今年も多くの高校生たちが、この刺激的な機会を通じて新たな才能を発掘していくことでしょう。音楽と映像のプロジェクトが、彼らの未来につながる新たな一歩になるに違いありません。