ベルタスマイルドナーが地域支援に取り組む
株式会社ベルタは、「女性のライフステージの課題を解決する」というビジョンを持ち、昨年に引き続き寄付プロジェクト「ベルタスマイルドナー」を展開しています。このプロジェクトは、まだ使用可能な物品を地域の支援を必要とする人々に届けることを目的にしており、地域間の交流を重視した社会貢献活動の一環です。2026年6月には、協業先の株式会社JUSTYの協力を得て、タイの児童養護施設や障がい者施設に、昨年の150%にあたる約1万5,000点の物品寄付を行いました。
寄付活動の現場
寄付の様子は、特にパタヤにある「パタヤ児童養護施設」で見られました。ベルタの取締役である森谷悠平は、現地を訪問し、実際に物資を各施設に手渡すことで、支援の裏側を実感しました。彼は、施設の職員や子どもたちと交流し、現地のニーズや今後の支援の重要性について深く理解を得ました。
タイの現状と必要な支援
現在、タイでは物価の上昇が続いており、生活に必要な商品の価格が高騰しています。この情勢を受け、児童養護施設や障がい者施設においては、常に必要とされる物品の安定的な供給が求められています。寄付された衣類や生活用品は、子どもたちの日常生活の支えとなり、また成人利用者にとっても必要なものであることが改めて実感されました。
施設で生活する人々にとって、暖かい洋服や日常的に使う用品が手に入ることは、心の安定に寄与する重要な要素です。訪問時には、子どもたちが嬉しそうにおもちゃを手に取る姿が印象的で、支援の価値を実感させられるものでした。
さらなる支援に向けて
「ベルタスマイルドナー」は、今後も現地のニーズに基づいた支援活動を続ける考えです。具体的には、寄付の仕組みを充実させ、誰でも参加できる環境を提供しています。ベルタは、技術や輸送効率を高めるために、協力企業との連携を強化し、無償での寄付を可能にする仕組みを設けています。このような充実した支援体系により、地域支援が持続的に行われています。
また、寄付物品は販売を行い、その収益を支援業務の運営費用に充填するという循環型の仕組みも進めています。これにより、無駄を減らしながらより多くの人々に支援を届けることが可能となっています。
特別なお願い
今後も支援活動を続けるために、寄付の際に心掛けていただきたいことがあります。まず、申込み後のキャンセルは控えてほしいとのことです。このため、申込み後は1週間程度で配送伝票をお送りしていますが、その際にかかる費用が無駄にならないよう、ご協力をお願いしています。また、段ボールに物品を詰める際には、隙間を作らずしっかりと梱包することも求められています。なるべく多くの物品を一度に届けられるよう、梱包についての配慮も大変助かっています。
コミュニティの力
さらに、「ベルタスマイルドナーBOX」として、地域で寄付を広める仕組みも導入しています。これにより、保育園や企業に専用ボックスを設置してもらい、広範囲な支援を促進しています。誰もが参加できる形を整えることが、持続可能な寄付活動に繋がっています。
ベルトのミッションは、社会全体への貢献であるため、地域の皆さんと共にSDGsに向けた取組みを進めていくことが今後の課題です。心を込めた寄付が、必要としている人々への温かい支援となりますように。ベルタスマイルドナーの活動にご参加いただける方は、ぜひマインドを共有し、一緒にできることを見つけていきましょう。