学生が創るLGBTQフェア
2026-08-05 12:33:06

船橋市が誇る学生ボランティアたちによるLGBTQブックフェア2026

船橋市が誇る学生ボランティアたちによるLGBTQブックフェア2026



千葉県船橋市、中央図書館で開催されるユニークなブックフェアの取り組みです。2026年のテーマは「今まで食べたカレーの味は全部同じ?〜自分色のスパイスは無限大〜」。このイベントは、地元の学生ボランティアによって選ばれたLGBTQやジェンダーに関する書籍を紹介し、性のwell-beingについて考える機会を提供します。

このブックフェアは、船橋市を拠点に活動する認定NPO法人JASH(ジャッシュ)の取り組みの一環です。JASHは「性の健康」をテーマに多角的な活動を行っており、その中で学生たちとの協働を重視しています。このプログラムに参加している学生たちは、実際にLGBTQの言葉を理解し、それを深く考えることができる貴重な体験を得ています。

学生ボランティア体験マッチング会では、参加した中高生のほとんどがLGBTQについて認識しているという結果が得られました。今やこの言葉は広まり、多くの人々が自分自身のセクシュアリティについて考えるきっかけになっています。

このブックフェアは、ダイバーシティ教育の推進に向けた重要な一歩です。学生たちが自分たちの考えや思いを表現することで、社会全体に新たな視点をもたらすことを目指しています。この活動は単なる選書に留まらず、性に関する対話を促進する場にもなります。

2026年のブックフェアは、あえて尖ったテーマを設定し、多様性について考える機会を設けています。キックオフミーティングでは、LGBTQの知識を深めながら、カレーを象徴に選び、すべての人が異なる個性を持つことの大切さを話し合いました。カレーは、様々な具材や調理法でそれぞれ異なる味になるように、人間の知性や経験もまた多様であると伝えています。

日本で「性」が持つ偏見や誤解を払拭し、誰もが自分らしく生きることの大切さを伝える機会を創出するこの取り組み。自分の特性を理解し受け入れるうえで、ブックフェアの経験は非常に価値があると考えています。

このブックフェアは2026年8月1日から8月30日まで、船橋市中央図書館で開催されます。また、8月9日には多世代読書交流会も行われ、そこで学生たちが選んだ本についての感想をシェアする場が設けられています。

この活動に興味がある方や参加したい方は、是非船橋市の中央図書館に訪れてみてください。市民の皆さんの参加もお待ちしております。学生たちの熱い思いやアイデアが詰まったブックフェアで、性の多様性やその重要性について深く考える機会を持ちましょう。

認定NPO法人JASHの活動は、今後も性についての新たな認識を広めることを目指して続けられます。皆さんもこの活動に参加し、一緒により良い社会を作っていきましょう!



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