株式会社Berry、国際規格の承認を取得
株式会社Berryが情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)に関する国際規格「ISO/IEC 27001:2022」の認証を取得したことを発表しました。この認証は、企業が取り扱う情報資産の機密性、完全性、可用性を保つための重要な指針を示しています。今回の取得により、株式会社Berryの情報セキュリティ管理体制が国際基準に則ったものであると、第三者機関から評価されたことを意味します。
企業の目指す理念
Berryは設立以来、「あらゆる人が必要な時に必要な医療を受けられる社会の実現」を理念に掲げ、赤ちゃんの頭の形を矯正するためのヘルメット「ベビーバンド」の開発に力を注いできました。この医療用ヘルメットは、2022年7月から全国140を超える医療機関で利用され、多くのご家族に貢献しています。
情報管理の重要性
赤ちゃんの健康に関するサービスを提供するためには、医療機関との連携や情報の適切な管理が不可欠です。株式会社Berryでは、提供するサービスの安全性と信頼性を保証するために、ISMSの導入とその認証取得を進めることにしました。これにより、赤ちゃんの頭のゆがみを気にするご家族に、より安心できる環境で治療を受けられる体制を構築することが可能になります。
ISMS認証の概要
認証されたISO/IEC 27001:2022は、情報資産をしっかりと管理するためのフレームワークです。株式会社Berryの認証番号はGIJP-1567-ICであり、取得日は2025年の3月20日です。これにより、すべての業務活動においてセキュリティリスクを最小限に抑える策が整えられています。審査を担当したのは、GCERTI社です。
ベビーバンドの特長
「ベビーバンド」は、日本で開発された頭蓋形状矯正ヘルメットで、赤ちゃんとその家族が直面する負担を軽減することを目的としています。月齢2か月から6か月の間に使用し、効率的かつ的確に矯正を行えるよう、人間工学的な設計や高度な技術が駆使されています。小児科や脳神経外科の専門医の意見を取り入れながら、誰もが気軽に治療を受けられる環境づくりを急いでいます。
企業情報と今後の展望
株式会社Berryは、あらゆる人に最適な医療を提供することを目指している医療機器ベンチャーです。3Dプリンタ技術やデータ解析技術を駆使し、医療の未来を進化させる取り組みを行っています。この姿勢で、住む場所や環境に関わらず、質の高い医療サービスを提供することを目指します。さらに、最新の技術を取り入れ続け、革新的な製品の開発を進めていく所存です。
会社概要
- - 設立: 2021年7月
- - 所在地: 東京都台東区元浅草3丁目7−1 住友不動産上野御徒町ビル7階
- - 代表取締役: 中野 裕士
- - 事業内容: 医療機器の製造販売およびソフトウェアの設計開発
- - コーポレートサイト: Berry公式サイト
このように、株式会社Berryは、赤ちゃんとご家族に最高の医療サービスを提供するため、今後も邁進していきます。