全国の高校生が集結!政策提言の舞台「高校生政策甲子園」
全国47都道府県から集まった高校生たちが、政策提言に挑む「第4回全国高校生政策甲子園」が、過去最多となる1,010チーム・3,045名のエントリーを記録しました。これは昨年の参加者数352チームから大きく増加した成果です。今大会の地区予選は、7月28日から全国10会場で開催される予定で、各地でのイベントの内容も注目されています。
政策甲子園とは?
政策甲子園は、日本の未来を考える高校生たちが主役となり、具体的な政策を立案・提言するための全国規模のコンテストです。日本JC(日本青年会議所)が主催し、若者の主権者意識を高めることを目的としています。昨年は全国から350チームが参加し、16チームが国会議事堂での演説に進出。最優秀賞に選ばれたチームは、高市早苗内閣総理大臣に直接提言を行う機会も得ました。
2026年度大会テーマ
今年度のテーマは「高校生(わたしたち)は青春だけじゃない!世の中にだって真剣だ!!」です。このテーマは、高校生が社会に真剣に向き合う姿勢を表すもので、彼らの意見や考えがどのように政治や社会に影響を与えるのかを問いかけています。
募集政策内容
大会で募集されている政策提言は、以下の2分野です。
1.
設定テーマ部門: 「希望の就職や働き方を実現!若者が安心して社会に出られる政策」
2.
自由設定部門: 「私が総理大臣になった時の一丁目一番地(最優先事項)」
これらのテーマは、高校生たちの未来への希望や懸念を反映した内容となっています。
大会公式アンバサダー「ぺこぱ」
今年の大会では、お笑いコンビ「ぺこぱ」が公式アンバサダーに就任しました。彼らの優しさと笑いの力を通じて、高校生たちを応援し、政策提言の場を一緒に盛り上げていくことが期待されています。
地区予選大会の開催
地区予選大会は、北海道から沖縄まで全国10地域で実施され、それぞれの会場は議事堂や歴史ある公的施設を利用予定です。書類審査を通過した各部門10チームが、これらの会場でプレゼンテーションを行います。参加者たちは本物の政治の舞台で、自らの意見を発表する貴重な経験を得ることができるのです。
地区予選大会日程
- - 北海道地区: 7月31日 / 北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)
- - 東北地区: 7月31日 / 仙台市議会議事堂
- - 関東地区: 7月31日 / 昌賢学園まえばしホール(前橋市民文化会館)
- - 東海地区: 7月28日 / 岐阜県議会議事堂
- - 北陸信越地区: 7月31日 / 富山県議会議事堂
- - 近畿地区: 7月29日 / 神戸市会議事堂
- - 中国地区: 8月2日 / 山口県政資料館(旧県会議事堂)
- - 四国地区: 7月31日 / 徳島県庁大講堂
- - 九州地区: 7月29日 / 熊本市議会議場
- - 沖縄地区: 7月31日 / 那覇市議会議事堂
主催と後援
この大会は、公益社団法人日本青年会議所が主催し、内閣府や総務省、文部科学省などの後援を受けています。若者たちの意見を集め、政策形成に生かす新しい試みとして、ますます注目を集めるでしょう。
詳細は「全国高校生政策甲子園」の
公式ホームページで確認できます。私たちも、この高校生たちの挑戦を応援したいと思います!