子どもたちの笑顔を支える「子どもまんぷく基金」
2026年6月30日、公益財団法人日本フィランソロピック財団は、第5回「子どもまんぷく基金」の助成先を発表しました。この助成金は、合計で10,440,000円にのぼります。
助成先および事業内容
助成先として選ばれたのは以下の4つの団体です。
1.
社会福祉法人滋賀県母子福祉のぞみ会(滋賀県)
事業名:ひとり親家庭のための食糧支援事業
助成金額:3,000,000円
2.
認定NPO法人セカンドハーベスト京都(京都府)
事業名:学校給食のない長期休暇の食支援 冬休みこども支援プロジェクト
助成金額:3,000,000円
3.
一般社団法人ひとり親家庭福祉会ながさき(長崎県)
事業名:ひとり親家庭生活困窮世帯への「食」を入口にした総合支援事業
助成金額:3,000,000円
4.
特定非営利活動法人報徳食品支援センター(神奈川県)
事業名:ひとり親家庭の子ども食支援
助成金額:1,440,000円
「子どもまんぷく基金」とは何か
「子どもまんぷく基金」は、現代の日本における子どもの貧困問題に対処するために設立されました。現在、10人に1人の子どもが相対的貧困状態にあると言われており、物価高騰も相まって生活困窮家庭はますます増加しています。このような状況の中、基金は「子どもたちにおいしいものを食べてもらい、幸せな時間を過ごしてもらいたい」という願いから生まれました。
この基金は、特に困窮している家庭の子どもたちが、栄養のある食事を得ることができるよう、食事支援事業を支援します。必要な支援が最も求められる時期に、迅速かつ直接的な支援を行う団体や事業に重点を置いています。
未来を見据えた取り組み
「子どもまんぷく基金」を通じて行われる支援は、単に食事を提供するだけではありません。食事を通じて子どもたちが豊かな経験をし、社会の一員として成長するための土台を築くことを目指しています。これにより、彼らが大人になったとき、自己実現や社会参加ができるようサポートするのが目的です。
お問い合わせについて
「子どもまんぷく基金」や日本フィランソロピック財団についてさらに知りたい方は、財団の代表メールアドレスまでお問い合わせください。メールアドレスは info(at)np-foundation.or.jp です。(※ (at) は @ に置き換えてください。)
日本フィランソロピック財団について
日本フィランソロピック財団は、2020年に設立され、寄附を募ることで社会貢献事業を支援しています。寄附者の願いを形にし、より良い社会の実現に向けた活動を展開しています。今後も、社会のために尽力していく所存です。詳しくは公式ウェブサイト(https://np-foundation.or.jp/)を参照してください。
貧困や困難な状況にある子どもたちに寄り添い、未来へつながる支援が行われていくことを願っています。皆様のご協力もぜひご検討ください。