SDGs推進の報告会
2026-04-03 15:34:27

千葉大学と京葉銀行が手を組んだSDGs推進プロジェクトの最新報告

千葉大学と京葉銀行が手を組んだSDGs推進プロジェクトの最新報告



2026年3月17日、国立大学法人千葉大学と株式会社京葉銀行は、環境ISO学生委員会主催の下、2025年度のecoプロジェクトの活動報告会を開催しました。このプロジェクトは2017年度から始まり、SDGs(持続可能な開発目標)の達成に向けて、多様な環境活動を展開することを目的としています。

プロジェクト概要



「千葉大学×京葉銀行ecoプロジェクト~7色の虹を千葉から未来へ~」を掲げ、千葉大学の環境ISO学生委員会と京葉銀行が共同で行なっています。このプロジェクトの目標は、地球環境問題の解決に寄与し、地域の環境負荷を減少させること、また環境意識の向上を図ることです。2025年度は62名の学生が参加し、さまざまな新企画と共に既存の企画も実施され、幅広いターゲット層に向けた活動が行なわれました。

活動報告のハイライト



1. 環境活動支援による学生の成長


京葉銀行からの寄付を受けて、学生委員会の環境活動は大きな支援を受けてきました。今年度はマレーシアへの留学プログラムを実施し、学生は現地の環境問題に触れ、国際的な環境政策について学びました。さまざまな会議への参加や交流を通じて、より広い視野を持ちながら、環境保全に対する意欲が高まりました。

2. 「エコアクション21」コンサルティング


学生は京葉銀行の取引先企業に対して、「エコアクション21」の取得に向けたコンサルティングを行いました。新たに1社を加え、3社の支援を行い、そのうちの1社は12月に認証登録を完了しました。これは環境マネジメントシステムのガイドラインに基づいたもので、企業の社会的責任にも寄与しています。

3. 7つの環境貢献企画の実施


今年度は、7つの環境貢献企画を実施し、地域の方々に対してSDGsを啓発する役割を果たしました。例えば、「Let's Study SDGs」では小学生を対象にしたワークショップが展開され、子どもエコまつりでは環境意識を深める体験イベントを開催しました。また、古着市を通じてリユース意識を高め、得られた収益をSDGsに取り組む団体に寄付することも行いました。

4. ダイバーシティ企画


環境問題だけでなく、ダイバーシティも重視され、LGBTQ+をテーマにした理解促進活動や発達障害に関する研修が行われました。これにより、幅広いテーマでの学びが提供され、参加した学生たちに新たな視点を与える機会となりました。

5. 交流会と広報活動の強化


8月に実施された交流会では、金融教育を目的とした講座が行われ、多くの学生が参加しました。また、SDGsセミナーで取り組みを紹介することで、地域や企業との連携を強化しました。

6. 受賞実績


プロジェクトの成果は高く評価され、3件の賞を受賞しました。「Let's Study SDGs」の取り組みは、サステイナブルキャンパス賞の大賞を受賞し、京葉銀行も千葉県知事賞を受賞するなど、プロジェクトの社会的影響が注目されています。

今後の展開



来年度はプロジェクト10周年を迎え、新たな企画の実施に取り組む予定です。継続しながらも、新しい展開を計画的に進め、さらに広報機会の増加を図ります。参加した学生たちの声を通じて、活動の重要性が感じられ、引き続き地域社会への貢献を目指して進んでいきたいという意欲が伝わりました。特に、次年度に向けた引き継ぎや改善を重視し、成長を続けることが期待されます。

ぜひこの活動を通じて、未来のために何ができるのか、一緒に考えていきましょう。


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