卵フェスin池袋2025が開催決定！食べ放題チケット第二次先行発売開始

卵フェスin池袋2025開催のご案内

2025年10月17日から19日にかけて池袋サンシャインシティで開催される「卵フェスin池袋2025」の食べ放題チケットの第二次先行販売が8月10日から開始されました。このイベントは、毎年多くの訪問者を惹きつける日本最大の卵関連の祭りとなっています。特に、たまごかけごはんを中心に、多彩な卵料理を楽しむことができる点が魅力です。

この年で第7回を迎える本イベントでは、全国から厳選された数多くのブランド卵を使用したたまごかけごはんが食べ放題となり、卵を使った料理を心ゆくまで楽しむことができます。近年、健康志向の高まりに伴い、たまごかけごはんは日本の伝統食として再評価されており、これを機会にその魅力を再確認する方も多いでしょう。

これまでの卵フェスの歴史

「卵フェス」は2019年に初めて開催されて以来、年々規模を拡大しています。例えば、初回の際には来場者800人でしたが、2024年では15,000人を超える数の来場者を記録しました。各回ごとの提供数や工夫を凝らしており、たまごかけごはんの魅力を広めてきました。

これまでの開催実績

1. 第1回（2019年）: 800人、20種類、3,000個の卵を提供。
2. 第2回（2020年）: コロナ禍でテイクアウト開催、1,200人、30種類、4,500個の卵を提供。
3. 第3回（2021年）: JR王子駅を「玉子駅」に変えて開催、3,000人、45種類、22,000個の卵を提供。
4. 第4回（2022年）: 名前を卵フェスに変更、13,000人、70種類、63,000個の卵を提供。
5. 第5回（2023年）: 海外から来場者が増加、12,000人、62種類、54,000個の卵を提供。
6. 第6回（2024年）: 15,000人、66種類、90,000個の卵を提供。

このように、毎年多くの来場者から高い満足度を得ており、特に来場者の99%がイベントに満足しています。この結果からも「卵フェス」が愛されていることが伺えます。

「卵フェスin池袋2025」の特長

「卵フェスin池袋2025」の目玉は、全国各地から集められた約90,000個の卵を使用し、3トンのごはんで提供する食べ放題です。食べ放題エリアでは、各回250名限定で様々なブランド卵を食べ比べることができるプランが用意されています。また、様々な醤油やトッピングもあり、訪れた人は自分好みのたまごかけごはんを楽しむことができます。