デザインのがっこう受賞
2026-08-19 13:55:07

デザインを通じた学びの場『デザインのがっこう』、キッズデザイン賞受賞

小学生向けデザイン教育の新たな取り組み



デザインスクール「デザインのがっこう」が、第20回キッズデザイン賞を受賞しました。この賞は、子どもたちが感性や創造性豊かに育つことを促進する優れた活動やサービスを顕彰するもの。特に、子どもたちの思考力や主体性を育むプログラムが評価され、「感性・創造性育成部門」での受賞が決まりました。

「デザインのがっこう」は、単なる技術習得にとどまらず、デザインを通じて「問題の発見」と「解決策の探求」を楽しく学ぶ場を提供しています。代表の羽富剛氏は、デザインを遊びとして捉え、子どもたちが主体的にアイデアを考える過程を大切にしています。これにより、子どもたちは創造的な考え方を磨きつつ、自身の可能性を広げることができます。

教育のアプローチ



「デザインのがっこう」のプログラムは、従来のデザイン教育とは一線を画しています。具体的には、以下の魅力的な要素が組み込まれています。

POINT 1: 調べる、考えることの楽しさ



まず「何を作りたいのか?」という発想を大切にし、その後「知る」「調べる」「考える」といった過程をじっくりと楽しむことが促されます。これにより、単なる結果ではなく、プロセスにおける面白さや達成感を実感することができるのです。

POINT 2: 現役デザイナーの指導



授業では、実践的なスキルを持つ現役のデザイナーが、子どもたちと共に制作過程を経験します。この経験値をもとに、子どもたちのアイデアを色、形、レイアウトに落とし込み、完成へと導くサポートをします。これによって、デザインの奥深さを体感しながら学ぶことが可能になります。

地域との連携



「デザインのがっこう」では、学びの場を教室内に留めることなく、地域の商店や企業とも連携した授業を行っています。このプロジェクトでは、子どもたちの作品が実際に店舗に並ぶ際のプロセスを体験し、デザインの社会的な役割も学んでいきます。自分のデザインが世に出ることを想像しながら、責任感を持って取り組む姿勢を育むことが目的です。

体験会の開催



2026年9月26日から10月4日には、江戸川区西葛西のコミュニティスペース「やどり木」で体験会が開催され、iPadを使用したグラフィックデザインの制作が行われます。参加する子どもたちは、直感的に扱えるデザインツール「Canva」を通じて、自分だけのオリジナルノートをデザインします。この体験を通じて、デザインの魅力を肌で感じることができる機会を提供します。

未来のデザイナーを育てる



デザインを学ぶことは、情緒面や思考面での発達にも寄与します。「デザインのがっこう」では、子どもたちが自発的に考え、創造する力を育てながら、未来の社会に貢献できる力を養うことを目指しています。

「デザインのがっこう」の受賞は、ただのスタートです。今後も地域と協力し、持続可能で実践的な学びを展開し続けることでしょう。未来のクリエイターたちに向けた、新たな挑戦が始まります。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

関連リンク

サードペディア百科事典: デザイン キッズデザイン賞 羽富剛

トピックス(習い事/知育/教育)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。