食と働き方の連携
2026-06-11 12:32:17

品川女子学院での特別授業を通じて考えた"食"と"働き方"のつながり

品川女子学院での特別授業を通じて考えた"食"と"働き方"のつながり



品川女子学院で開催された特別授業において、オイシックス・ラ・大地株式会社は「食が選べることは、生き方・働き方の選択肢を増やす」ことをテーマに、食と社会課題、ビジネスのつながりを生徒たちと一緒に考えました。この授業は、共働き家庭が増える中で働く女性のキャリアと家庭についての課題意識を高め、未来の働き方を模索するための重要な一歩となりました。

特別授業の概要


オイシックス・ラ・大地は、「“これからの食”学び場プロジェクト」の一環として、品川女子学院の生徒20名を対象に全3回の特別授業を実施しました。この授業では、食にまつわるテーマから社会課題とビジネスの関係性を学び、働く上での選択肢を広げる手助けを行いました。

第一回: 食卓とキャリアのつながり


授業のスタートに、オイシックスの社員から自身のキャリアやライフスタイルについての話があり、様々な働き方の選択肢があることが紹介されました。参加した生徒たちは、アイスブレイクとしてアップサイクル素材で作られたお菓子を試食し、社会課題について考察を深めることができました。

社会調査の結果、食事準備の負担がキャリアに与える影響について生徒たちは驚きと共に話し合い、実際の家庭での食事準備における課題を共有しました。それぞれの工程について考えることで、ただの家事だけでなく、家庭や家族との時間にも大きく関わるテーマであることを理解しました。

第二回: 働く大人の声と体験


第2回目の授業では、宿題として保護者へのインタビューを行った結果を各グループが発表しました。多くの親たちが「料理は面倒」と感じていることが判明し、その理由を生徒たちが共感を持って理解しようとする姿が印象的でした。調理体験では「超ラクKit」と「デリOisix」を使った料理を行い、「簡単に料理ができる」ことに対する驚きの声が上がりました。生徒たちは、この経験を通じて食事作りのハードルを下げる方法について考えることができました。

第三回: 新しい食のサービスを提案


最後の授業では、28歳の自分たちがどのように仕事と家庭を両立させたいか、またそのために必要な新しい食のサービスを提案しました。グループ毎にさまざまなアイデアが飛び出し、AIを活用した献立提案や、地域で支え合う食堂化サービスなど、多様な視点からの発表がありました。

終わりに


今回の特別授業を通じて、生徒たちは食卓を家庭の中の一部ではなく、キャリアや社会とのつながりを持つ重要なテーマとして捉えるようになりました。将来の自分や社会とどのように向き合うかを考える機会となったことは、今後の彼女たちにとって大きな財産になるでしょう。オイシックス・ラ・大地としても、こうした取り組みを通じて次世代への食の意識を高めていきたいと考えています。


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