子ども向け工学教室
2026-09-13 10:26:10

岡山大学が手がける小学生向け工学実験教室で科学の魅力を体験しよう!

岡山大学が開催した小学生のための工学実験教室



国立大学法人岡山大学は、2026年に小学生を対象にした工学実験教室を開催しました。このイベントは、岡山市にある男女共同参画社会推進センター「さんかく岡山」との協力により実施され、子どもたちは科学的な体験を通じてその楽しさを知る良い機会となりました。

開催概要



実験教室の日時は2026年8月26日、勤務地は岡山市男女共同参画社会推進センター。参加者は小学4年生から6年生までで、事前に申し込んだ17人の子どもたちとその家族が参加しました。イベントはさんかく岡山館長の挨拶と、男女共同参画についての解説からスタートしました。

この日、参加者は「ペットボトル万華鏡」「入浴剤」「クロマトグラフィーでしおり作り」という3つのテーマに分かれて体験しました。ペットボトル万華鏡制作では、ビーズを選ぶ子どもたちの真剣な様子が印象的でした。また入浴剤作りでは、材料を混ぜるのに夢中になっている姿が見受けられ、科学への興味を刺激する絶好の機会となりました。クロマトグラフィーを利用したしおり作りでは、色が分かれて広がる様子を見て子どもたちは大興奮。自分だけのオリジナルしおりを作る楽しさに夢中になっていました。

参加者の声



このイベントに初めて協力した岡山大学の池内瑶子技術職員はこう語ります。
>「子どもたちがクロマトグラフィーを用いてしおりを作る姿が印象的でした。色が水によって変化する様子を見たとき、自由な発想で楽しんでいる様子が素晴らしかったです。身近な科学をもっと多くの子どもたちに伝えられればと思います。」

また、総合技術本部の佐藤法仁本部長もコメントを寄せました。
>「今回も子どもたちに新たな発見と興奮を届けることができ、非常に嬉しく思っています。今後も子どもたちの探究心を育む活動を続けていく所存です。」

教室の意義と未来



岡山大学では、地域への貢献や科学啓発活動として、このような実験教室を定期的に開催しています。特に次世代を担う子どもたちが楽しみながら科学に触れることに力を入れており、今後も多様なテーマで開催される予定です。子どもたちが自らの興味を引き出し、未来の科学者として成長するための第一歩を提供しています。このような取り組みを通じて、岡山大学は地域社会との連携を深め、科学教育の重要性を広めていきたいと考えています。

みなさんもぜひ、岡山大学が実施する次回の工学実験教室に参加してみてください。そして、一緒に科学の魅力を発見してみませんか?


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