子どもたちの未来を支える「プロジェクトⅠ<アイ> 子ども生活応援基金」
2026年6月26日、公益財団法人日本フィランソロピック財団が第1回「プロジェクトⅠ<アイ> 子ども生活応援基金」の助成先を発表しました。このプロジェクトは、経済的に困難な状況にある家庭で育つ子どもたちに必要な支援を提供することを目的としています。助成金として、総額12,000,500円が6つの団体に授与されます。
助成先団体と事業内容
助成先の各団体は、それぞれ独自の取り組みを展開しています。以下に、その詳細をご紹介します。
1.
特定非営利活動法人ガウラ未来サポート(千葉県)
事業名:子どもの衣食居場所一体支援事業
助成金額:1,530,000円
こちらの団体は、子どもの衣・食・住を一体的に支援し、安心できる居場所を提供します。
2.
認定NPO法人セカンドハーベスト京都(京都府)
事業名:学校給食のない長期休暇の食支援 夏休みこども支援プロジェクト
助成金額:1,625,000円
このプロジェクトでは、長期休暇中に給食を受けられない子どもたちに食の支援を行います。
3.
社会福祉法人中央有鄰学院(愛知県)
事業名:地域食堂もりカフェで温かな居場所と食事を。
助成金額:1,200,000円
地域の食堂を通じて、安心して過ごせる居場所と食事を提供する取り組みです。
4.
特定非営利活動法人フードバンクかごしま(鹿児島県)
事業名:離島地域における子ども世帯への食支援と生活支援接続事業
助成金額:2,935,000円
離島地域に住む家庭への食事と生活支援を拡充します。
5.
特定非営利活動法人やわたはま銀座バスケット(愛媛県)
事業名:子どものまいにち応援プロジェクト -つなぐ・ひろがるあむユース-
助成金額:2,320,500円
子どもたちの日常生活を支えるプロジェクトを実施します。
6.
特定非営利活動法人よこすかなかながや(神奈川県)
事業名:困窮家庭の子どもへ食を届ける配達型食支援事業
助成金額:2,390,000円
困難な状況にある家庭の子どもたちに、食品をお届けするサービスです。
「プロジェクトⅠ<アイ> 子ども生活応援基金」とは
日本国内では、物価の上昇が影響し、経済的な厳しさを抱える家庭が増加しています。その中で、約9人に1人の子どもが相対的貧困を経験している状況です。このような厳しい環境では、子どもたちが安心して成長できる機会が失われてしまうかもしれません。
「プロジェクトⅠ<アイ> 子ども生活応援基金」は、衣類、食料、居場所といった基本的な生活要素を提供することで、全ての子どもたちが健康で充実した生活を送れるよう支援することを目指しています。各団体が行う取り組みを通じて、次世代を支えるための大切な信念を持って活動していきます。これからも、多くの子どもたちに希望と明るい未来を届けるため、皆さまの温かいご支援をお待ちしております。
お問い合わせ
「プロジェクトⅠ<アイ> 子ども生活応援基金」に関するお問い合わせは、公益財団法人日本フィランソロピック財団の代表メールアドレスにお送りください。
メールアドレス:info(at)np-foundation.or.jp
※ (at) は @ に置き換えてください。
公益財団法人 日本フィランソロピック財団は、2020年に設立され、社会貢献事業への資金提供や助成金、奨学金の運営を行っています。心温まる寄付を通じて、より良い未来を創造することを目指しています。
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