子ども達が「献血」を学ぶイベント『キッズけんけつ』
神奈川県赤十字血液センターが主催するイベント『キッズけんけつ』が、2023年8月22日(土)に横浜のトレッサ横浜で開催されます。このイベントは、小学生や未就学児を対象に、献血の仕組みを楽しく学べる機会として注目されています。
献血の大切さを体験しよう
『キッズけんけつ』では、子どもたちが献血の流れを疑似体験しながら、「いのちをつなぐ献血」の重要性を理解することができます。行われるプログラムには、遠心分離作業の体験や、可愛い「けんけつちゃん」との記念撮影などが含まれています。これにより、子どもたちにとっても身近な存在となる献血をより深く理解できる良いチャンスです。
また、保護者の献血を実際に見学できる特別企画が用意されています。通常、献血中に見学することは難しいのですが、将来の献血を支える世代にとって重要な経験となるよう、特別に設けられたこのプログラムは、親子で献血への理解を深める貴重な機会です。
イベントの詳しい内容
- - 開催日:令和8年8月22日(土)
- - 時間:10:30~12:00 / 13:30~16:00
- - 会場:トレッサ横浜 リヨン広場(北棟2階)
- - 内容:
1. 子ども向け献血~遠心分離作業の疑似体験
2. けんけつちゃんバルーン・着ぐるみと記念撮影
3. 自由研究にも役立つ献血・血液事業のパネル展示
参加方法について
事前予約は締め切られていますが、当日、会場での申し込みも受け付けているため、興味のある方は是非訪れてみてください。
このイベントは、大学生を中心としたボランティア団体『神奈川県学生献血推進連盟』のメンバーが医師や看護師役を務めるため、専門的な知識と共に献血の意義について子どもたちに伝えることができます。
若者の献血離れを考える
近年、神奈川県内では10代から30代の献血者数が減少傾向にあります。2016年度には111,789人だった数が、2025年度には107,925人にまで減少する見込みです。この状況を受けて、同団体では「献血を知ってもらう」ための活動に力を入れています。
大学のメンバーは献血会場での呼びかけや様々なイベントの企画・運営を行い、若者たちに献血の重要さを理解してもらうための日々尽力しています。このような活動を通じて、地域全体が献血をより身近に感じ、参加できるようになることが期待されています。
参加を通じてのときめき
子どもたちが献血について学び、それが将来的にどのように人の命を救うことに繋がるのかを知る良い機会。保護者も一緒に参加することで、家族みんなで献血の大切さを学ぶことができ、心を一つにして「いのちをつなぐ」活動に参加することができます。ぜひ、この機会を活用して、未来の献血者の育成に貢献しましょう。詳細については、神奈川県赤十字血液センターのウェブサイトをご覧ください。