中高生ロボティクスチーム「Big Dippers」が目指す世界大会
中高生からなるロボティクスチーム「Big Dippers」は、クラウドファンディングを通じて世界最大級のロボティクス競技大会「VEX Robotics World Championship」への出場資金を募っています。このチームは、STEAM教育の一環として、世田谷区の「FIVE by DOHSCHOOL」を拠点に活動を行っています。彼らは、設計から製作、プログラミング、さらにはチーム運営まで、すべてを自分たちの手で管理・運営しています。
クラウドファンディングの背景
Big Dippersは、2026年4月にアメリカ・セントルイスで開催されるVEX Robotics World Championshipに参加するため、約280万円の費用が必要です。この費用は、渡航費、宿泊費、大会参加費、ロボット開発費など多岐にわたります。特に、彼らは2026年1月に開催された日本代表決定戦「Japan V5RC HS National Regional Championship」にて三冠を達成し、日本代表として二度目の世界大会出場を決定しました。しかし、万全の準備をするためには、皆様からの支援が必要です。
VEX Robotics World Championshipとは?
この大会は、全世界から3000チーム以上が参加。高得点を目指して、自律走行プログラムやドライバー操作を駆使するだけではなく、戦略やタイムマネジメント、アライアンスチームとの連携が勝利のカギとなります。また、エンジニアリングノートの記録や審査インタビュー、チームの運営なども評価され、エンジニアリング教育の重要な側面でもあります。
Big Dippersの挑戦
チームには中高生のメンバーが5人おり、ロボットの開発過程をエンジニアリングノートに詳細に記録しています。設計から製作、試験、改良というサイクルを経て、すでに400ページを超えるノートが完成しています。シーズンを通じて数回のフルリビルドを実施し、世界大会に向けた開発を継続しています。
世界とのギャップ
昨シーズン、Big Dippersは初めての世界大会に出場しましたが、結果は3勝7敗。世界トップのチームとの戦いで、技術や戦略、試合中の判断力など、さまざまな面で自分たちとの違いを実感しました。これを踏まえ、次回の大会での決勝トーナメント進出を目指し、チャレンジを続けています。
支援のお願い
今回のクラウドファンディングでは、140万円を目標に支援を募ります。この資金は主に以下の費用に使われる予定です:
- - 渡航費:約150万円
- - 宿泊費:約50万円
- - 大会参加費:約35万円
- - ロボット開発費:約20万円
- - その他:約25万円
私たちBig Dippersは、世界の舞台での挑戦を通じて成長し、皆様の期待に応えられるように努めます。応援をよろしくお願いします!
団体情報
- - チーム名:Big Dippers
- - 所属:FIVE by DOHSCHOOL
- - お問い合わせ先:info@v.dohschool.com
- - プロジェクトページ