子育てがテーマのイベント
2026-09-03 12:02:56

赤ちゃん本舗が掲げる、子育ての未来を考えるイベント『こそだてバル』の詳細レポート

赤ちゃん本舗が開催した共創イベント『こそだてバル』



2026年8月21日(金)に、赤ちゃん本舗と大日本印刷(DNP)の共催による子育てを考えるイベント『こそだてバル』が行われました。267名の参加者が集まり、子育てしやすい社会を構築するためのアイデアをシェアし合いました。

イベントの目的と背景



少子化が深刻な課題となる中、赤ちゃん本舗は「なぜ子どもを産もうとするのか」というポジティブな視点に注目。親たちの純粋な想いを大切にし、子育て環境が充実することを目指しました。単なるベビー用品の提供に留まらず、リアルな悩みに寄り添う「伴走者」としての役割を担い、行政や企業との連携を強化しています。

開催概要


  • - イベント名: こそだてバル
  • - 日時: 2026年8月21日(金)
  • - 会場: DNP市谷加賀町第三ビル
  • - 主催: 赤ちゃん本舗
  • - 共催: DNP
  • - 参加企業: 行政や企業など83社、267名が参加

当日の様子



第一部: ワークショップ


『「子どもを持ちたい」と思える社会へ取り組むヒントを導きだそう』と題し、参加企業が自社の強みを持ち寄り、アイデアを交えたディスカッションが行われました。要となるのは、「子育てウェルビーイング」という視点を通じた新しいアプローチです。このセッションでは、従来の少子化対策議論から進化した「なぜ産んだのか?」を問い直し、内発的な動機を引き出しました。

第二部: 基調講演とトークセッション


小池百合子東京都知事が登壇し、東京における子育て支援の具体例やその実績を詳しく説明しました。区長たちも「子育てしやすいウエルビーングの環境」をテーマにし、それぞれの視点から子育てを楽にするための取り組みを紹介しました。

  • - 小池知事の基調講演: 東京都の成功した少子化対策として、待機児童の減少や様々なサポート施策について語りました。特に男性の育休取得率の上昇は顕著であり、育児がより「当たり前」のものとなる社会を目指す姿勢が強調されました。

  • - 区長たちによるトークセッション: 港区長は「実家のような地域社会」を理想とし、育児がリスクや負担にならない環境作りを目指す姿勢を示しました。江東区長は、子育ては基礎的には「楽しい出来事」として捉え、それを支える社会の重要性を説きました。品川区長は育児用品のアウトリーチ支援の取り組みについても言及し、孤独な子育てを無くしたいとの強い意志を表しました。

これからの展望



赤ちゃん本舗は「物販」を超え、育児世帯の伴走者として役立つことを目指しています。イベント終了後、参加者からは子育てに対する新たな視点やヒントを持ち帰ることができたとの声が多く寄せられ、今後の取り組みへとつながっていくことでしょう。

子どもを持つ選択は、環境や制度だけでなく、愛情や家族とのつながりから生まれるものであると赤ちゃん本舗は信じています。今後も官民連携のもと、多様な施策を通じて子育て環境を整え、親たちの笑顔があふれる社会の実現を目指していきます。


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