防災プロジェクト実施
2026-03-31 11:32:46

地域防災を日常に取り入れる「まいにち備災プロジェクト」始動

地域防災を日常に取り入れる「まいにち備災プロジェクト」始動



神奈川県を中心に多くの賃貸物件を管理する株式会社ジェイエーアメニティーハウスが、地域防災に関する新しい取り組みをスタートさせました。その名も「まいにち備災プロジェクト」。このプロジェクトは、入居者の生活を守るため、地域貢献を目指しながら災害への備えを日常に組み込むことを目的としています。

プロジェクトの背景


近年、地震や豪雨などの自然災害が頻発しています。これに伴い、上下水道や電気、ガスなどのインフラが長期間にわたり停止するケースが増加し、特に大きな問題となっているのが、断水や排水トラブルです。2024年の能登半島地震では、衛生環境の悪化が深刻な課題として浮かび上がり、2025年の鎌倉市集中豪雨でも同様の問題が発生しました。

ジェイエーアメニティーハウスは、これらの課題に直面し、「特別な仕組み」を整えるのではなく、日常業務の中でできる備えを積み重ねることが重要であると考えました。そして、入居者と地域の生活を支える新しい取り組みを始めることにしました。

まいにち備災プロジェクトの概要


このプロジェクトは、「共助の備災」と「自助の備災」の二つの側面から成り立っています。

共助の備災


まず、「共助の備災」では、各事務所や営業車両に「まいにち備災セット」を準備し、災害時には入居者や近隣住民への応急対応が可能な体制を整えました。また、備災体制を示すステッカーを掲示し、地域における備えを“見える化”させ、より多くの人に意識してもらうことを目指しています。

自助の備災


次に「自助の備災」では、入居者が自分自身の備えを促進するために、賃貸契約の際などにオリジナルの備災BOXを案内します。これにより、災害時の設備トラブルや衛生問題のリスクを低減し、適切な防災行動を促していくことを目指します。

今後の展望


今後は、取り組みを継続しながら入居者への案内機会を増やしていくことで、無理なく防災対応が根付くよう努めていきます。ジェイエーアメニティーハウスでは、日常業務の中で実行可能な取り組みを継続的に行いながら、入居者の生活を支える管理サービスの提供に注力します。

まとめ


「まいにち備災プロジェクト」は、地域防災の意識を高め、安心して暮らせる環境を提供することを目的としています。子どもたちの無邪気な笑顔をモチーフにしたステッカーが示すように、地域と共にある温かい企業理念が込められています。防災は一人ひとりの意識から始まります。この取り組みを通じて、地域全体が助け合い、災害に強いコミュニティを築いていきましょう。


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