イエメンの文化と現状を知る交流イベント
3月28日(土)に、東京ジャーミイで「イエメンの今と文化」をテーマにした特別なイベントが開催されます。アジアやアフリカ、中東地域での活動が盛んな「日本国際ボランティアセンター(JVC)」のイエメン事業をサポートする現地NGO「Nahda Makers Organization(NMO)」のスタッフが初めて来日し、イエメンの実情や文化について直接お話を伺う機会です。
イベント詳細
- - 日時:3月28日(土)13:00-14:30
- - 場所:東京ジャーミイ 本館1F 多目的ホール
(最寄り駅:小田急線・東京メトロ千代田線の代々木上原駅)
- - 参加費:無料
- - お申込み:Peatixでの事前登録が必要です。
当日のプログラム(予定)
- - イエメンの文化紹介
- - 現地での活動の現状についての紹介
- - 子どもたちの描いた絵の展示
- - 現地スタッフとの交流や質疑応答
講演は主に英語で行われますが、日本語通訳もあり、英語が苦手な方でも安心して参加できます。
イエメンに触れる体験
イエメンは日本で紛争や人道危機の話題として取り上げられることが多く、その文化や人々の暮らしに目を向ける機会はあまりありません。しかし、当イベントでは、現地スタッフによる生の声を通じて、イエメンの豊かな文化や日常生活に触れることができます。
さらに、現地のお茶やコーヒー、お菓子を味わいながら、NMOのスタッフやJVCのイエメン事業スタッフと交流する時間も設けられています。この交流を通じて、参加者の皆さん自身がイエメンの魅力を体感できることでしょう。
また、参加者全員に布に絵を描くアクティビティが用意されており、完成した作品は現地の子どもたちに届けられます。この取り組みにより、参加者が直接子どもたちとつながることができるユニークな体験が提供されています。
登壇者のご紹介
Amil(アミール)
NMOでは広報と地域パートナーシップを担当。イエメンの多様な文化に触れることができるのを楽しみにしています。
Amr(アムル)
土木技師としてインフラプロジェクトに従事した後、人道支援に転身。日本での交流を心待ちにしています。
Rafat(ラファット)
オペレーションマネージャーとして、物資の調達やロジスティクスを管理。日本の文化を体験したいと語ります。
参加の意義
この特別なイベントに参加することで、イエメンの文化や社会、現地の人々の奮闘について深く理解する貴重な機会を得られます。ディスカッションやアクティビティを通じて、遠く離れた地に息づく生活と価値観を交流し、国際的な視野を広げましょう。
日本国際ボランティアセンター(JVC)は1980年に設立され、イエメンを含む多様な地域で人道支援や地域開発の活動を行っています。問題の根本解決を目指し、現地の人々の力を引き出す支援を重視しています。
ぜひこの機会に、イエメンについて学び、豊かな文化を感じてみてはいかがでしょうか。皆様のご参加を心よりお待ちしています。