プログラミング教育EXPO2025、目標を大きく達成
先日、全国の子どもたちのための重要な教育イベント「プログラミング教育EXPO2025」が、目標金額を大きく上回る支援を受けたことをお知らせします。集まった支援総額は驚きの1,560,500円。多くの教育関係者や保護者、そして何よりも子どもたちの未来を応援してくださった方々のおかげで、この成果を収めることができました。
支援の感謝とリターンについて
ここで、支援いただいた皆様に心から感謝申し上げます。ご支援のリターン品は、2025年8月から順次発送を開始する予定です。リターンについては、グッズやコンサルティングサービスなど、個別にお知らせしていきますので、楽しみにしていてください。
プログラミング教育EXPOとは何か?
「プログラミング教育EXPO2025」は、子どもたちが自ら学び、創造力を育むことを目指したイベントです。全国10都市で開催され、毎年多くの小中学生が参加しています。有名な2つのコンテストが特に注目されています。
1.
マイクラひらめきコンテスト:このコンテストでは全くプログラミングの知識が不要。マインクラフトの世界を舞台に、子どもたちの自由な発想を形にする「創造力」が試されます。
2.
ゲーム開発コンテスト:こちらはビジュアルプログラミングを用いて、自分だけのオリジナルゲームを制作し、応募することで「論理力と発想力」を鍛えます。
これらのコンテストは、未経験の子どもたちも大歓迎の設計で、自己表現を促す豊かな場です。初めて挑戦する楽しさを知ってもらうことが、子どもたちのさらなる成長につながるのです。
資金の使い道は明確
支援金は2つの大きな目的に使われます。
1.
広報活動への投資:EXPOの趣旨や魅力を広く知らせるための足場を固めます。具体的には、Webサイトの改善やYouTubeでの動画コンテンツ配信、SNS広告など、オンライン中心の広報を強化していく予定です。
2.
プレ授業の開発費用:コンテスト参加のハードルを下げるために、全国で小中学生が参加できる「プレ授業」を開発します。今回の2つのコンテストに特化した準備授業は、初めてでも安心して挑戦できる内容で、全国的に展開します。
未来への希望をつなごう
「プログラミング教育EXPO2025」は、ただのイベントでなく、子どもたちの未来を明るくする架け橋です。プログラミングの学びを通じて、創造性や論理的思考を磨き、次代を担う子どもたちの自信へとつなげていきます。ぜひ、いっしょにこのプロジェクトを育てていきましょう!
興味がある方は下記のリンクもぜひご覧ください。