丸亀製麺が25周年を迎え、笑顔を届けるプロジェクト始動！

丸亀製麺が25周年を迎えます

2025年に創業25周年を迎える丸亀製麺が、この特別な節目を祝うために「25周年丸亀ニコニコプロジェクト」を始動します。このプロジェクトは、4月1日から始まり、全国に笑顔を届ける様々なキャンペーンが予定されています。

丸亀製麺の歴史

丸亀製麺は2000年に兵庫県加古川市に初店をオープンし、以来、手づくりの讃岐うどんを提供してきました。おかげさまで、現在では国内856店舗、海外297店舗を展開する人気ブランドに成長しています。また、他にはない「できたて・手づくり」にこだわり続けており、多くのお客様にご愛顧いただいています。

創業からの25年間、丸亀製麺を支えてきてくれたお客様に感謝を込めて、プロジェクトを通じて「笑顔」をテーマにした各種企画が行われます。第1弾として、特別体験イベントやプレゼント企画が予定されています。

ニコニコプロジェクトの魅力

「25周年丸亀ニコニコプロジェクト」では、以下の内容が実施される予定です。

- うどんキャラバン隊による手づくりうどん体験
- 地域ごとのご当地「釜揚げうどん47」キャンペーン

特に「うどんキャラバン隊」が提供する体験イベントでは、打ち立てのうどんや、丸亀製麺のレシピを教わる機会が設けられています。ご参加いただく方々は、自らの手でうどん作りを楽しむことができます。

時間帯と募集概要

各イベントは2025年6月から8月にかけて実施予定で、詳細は当選者に後日連絡されます。応募期間は4月1日から21日までで、抽選を通じて総計25組の方々にご参加いただけます。

ご当地企画「わがまち釜揚げうどん47」

次に大注目なのが、昨年大好評を博した「わがまち釜揚げうどん47」を再実施します。2025年4月から10月まで毎月1日限定で行われ、各都道府県の魅力あるつけ汁を特別に提供します。

特に、毎月1日は「釜揚げうどんの日」として、通常価格の半額で提供されるため、手に入れるチャンスです！具体的には、青森県や徳島県など、各州の特徴を活かしたつけ汁が毎月楽しめるという嬉しい企画です。

丸亀製麺の歩みと未来

丸亀製麺は今後もお客様への感謝を胸に、食の楽しさや素晴らしさを届け続けます。「ここのうどんは、生きている。」という理念を掲げ、技術と感性を磨きながら、これからも新しい挑戦を続けていきます。

サステナブルな取り組みも盛り込みながら、環境に配慮したメニューや、食育活動も積極的に展開。これからも、多くの方々に愛される丸亀製麺であり続けることを目指します。