充実した放課後を提供する「スミセイアフタースクールプログラム」への参加募集
近年、日本において、家庭の経済的背景や地域によって、子どもたちが受けられる教育や経験の機会に差が生まれることが、社会的な問題として認識されています。このような状況を改善するために、特定非営利活動法人「放課後NPOアフタースクール」は、住友生命と協力し「スミセイアフタースクールプログラム」を実施します。このプログラムは、子どもたちに多様な体験を提供し、未来への可能性を広げるための取り組みです。
日本の放課後を変える挑戦
「日本中の放課後を、ゴールデンタイムに。」というミッションを掲げ、2014年に始まった「スミセイアフタースクールプログラム」は、現在までに全国550か所以上、約18,200人の子どもたちに様々な体験を提供してきました。このプログラムでは、放課後の居場所の多様性を重要視し、13種類の実施プログラムから選択できる機会が用意されています。これにより、参加する子どもたちは新しい発見や体験を通じて、自分自身を成長させることができるよう設計されています。
新たなプログラムの導入
2026年度には、新たに「パントマイムで、遊ぼう!」というプログラムが追加されます。この活動では、言葉を使わず身体の動きで表現する楽しさを学び、創造力を育てることに重点が置かれています。体験活動を通じて子どもたちが自ら考え、行動する力を養うことを目指しています。
さらに、放課後事業運営者を対象にした勉強会も行われ、体験活動の重要性や安全な居場所づくりについて情報を共有し、地域全体でサポートする体制を築くことを目指しています。
2026年度の実施団体募集
「スミセイアフタースクールプログラム」では、2026年度の実施団体を以下の要項で募集しています。
- - 応募締切: 2026年5月24日(日)
- - 募集対象: 小学生を対象とした放課後児童クラブや放課後活動団体など
- - 募集団体数: 最大50団体
- - 費用: 無料
参加を希望する団体は、プロジェクトのWEBサイトから応募フォームを利用して申込みが可能です。実施団体は、締め切り後約2ヶ月以内に結果が通知されます。
実際の声から
すでにプログラムに参加した子どもたちの感想の一部を紹介します。
- - 「いろんなふしぎなことが科学でできることを学んだ!」(いのちかがやくサイエンス)
- - 「私はけん玉が好きじゃなかったけどこれをやったら好きになった!」(世界に広がる!けん玉)
- - 「自分の知らない星がいっぱいあってとてもいろんな星を知れて楽しかったです。」(探究しよう!宇宙のすがた)
このような体験を通して、子どもたちの「学びたい」「やりたい」が広がりつつあります。
放課後NPOアフタースクールの使命
この活動は、学校施設を利用した放課後の場の提供に留まらず、全国の放課後の活動における環境整備や人材育成の支援、そしてさらなる体験機会の創出にも取り組んでいます。子どもたちの未来を育むための「安全で豊かな放課後」を実現する使命を果たすために、今後も活動を続けていきます。詳細は、
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