地域の未来を築く
2026-06-11 15:28:20

鹿児島・錦江湾を守る!地域の未来を築く「チーム・ハレ」の取り組み

錦江湾を守るチーム・ハレの挑戦



2026年4月1日、鹿児島県霧島市に誕生した「チーム・ハレ」。この任意団体は、海を起点に持続可能な地域づくりを進めることを目的としています。私たちの美しい錦江湾を守るため、様々なプロジェクトを実施し、地域の未来をデザインしています。

チーム・ハレの誕生背景



「チーム・ハレ」は、鹿児島県漁業協同組合錦江支所女性部と一般社団法人浦々シマジマ実践ラボとの共同事業として始まりました。プロジェクトチームは2025年に発足し、海洋環境の保全や地域創生、水産業の振興を同時に進めることを目標として活動を展開してきました。

特に昨今の海洋環境の変化や漁業の担い手不足、子どもたちの自然からの離れが顕著である中で、地域から未来を築くことが私たちの最大の課題です。チーム・ハレは「皆のハレの日を創造する」という理念のもと、地域全体で海の未来を考える活動を進めています。

具体的な取り組みと活動内容



これまでの活動では、子どもたちと大人が同じ目線で海の再生について考える「海のおとな会議こども会議」、海底湧水を利用した塩づくり体験、地域の歴史や文化を織り交ぜたイベントなど多岐にわたります。これにより異なる分野の人々が連携し、協働して海環境の保全に取り組むことができました。

今後も豊富な自然資源や文化を次世代に引き継ぎ、地域の発展を図ります。漁業者やNPO、自治体、企業、専門家、地域住民など、さまざまな主体との「共創」により、持続可能な社会の実現を目指していきます。

「こども海ほごく」プログラムの開始



2026年度からは、地域の子どもたちとともに海での体験を通じて自然環境や漁業について学ぶ「こども海ほごく」プログラムが始まります。このプログラムは、月に一度の開催で、アユの伝統漁やアサリの生育調査などを行います。子どもたちには自ら海の未来に関わる実践型学習が提供されます。

チーム・ハレの目指すもの



私たちの活動の根底には、地域の自然保護と文化の継承があります。持続可能な社会が形成されれば、地域に活力が生まれ、市民の笑顔が増えるでしょう。これが、チーム・ハレの目指す未来像です。

今後の展望



「チーム・ハレ」は、より多くの人々が自然の大切さに気づき、海と地域の未来をより良いものにするための取り組みを続けます。公式サイトやInstagramなどで最新情報を発信していますので、ぜひチェックしてください。地域の未来を共に築いていきましょう。


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