岡山大学で開催された「家族の日」イベント
2026年7月22日、岡山大学は毎年恒例の「家族の日」イベントを津島キャンパスの共創イノベーションラボ(KIBINOVE)で開催しました。このイベントは、教職員の家族が大学の魅力に触れる機会を提供し、次世代育成を支援することを目的としています。
昨年のイベントよりも多く、35家族、約100人が参加した今回は、特に「ロボット研究」をテーマにした内容が組まれました。イベントは、尾島卓次世代育成支援室長の趣旨説明で開始され、那須保友学長による開会の挨拶が続きました。学長は、参加した子どもたちに岡山大学の研究に対する興味を喚起し、入学を期待するようなメッセージを届けました。
名刺交換や記念撮影
イベントの続いて、子どもたちは「家族の日」オリジナル名刺を手に名刺交換を行いました。名刺交換の相手は那須学長や三村由香里理事、他の参加者たちです。その後、学長との記念撮影も行い、参加者は楽しい思い出を作りました。
ロボット研究に触れる体験
学術研究院の戸田雄一郎准教授と下岡綜准教授からは、分かりやすくロボット研究についての説明があり、動画や実演を通じてその魅力が伝えられました。また、楢村星陽さんが作成した謎解きもあり、全問正解の子どもたちには岡大きびだんごやミネラルウォーターといった特典が贈られました。
さまざまな体験企画
後半には、ロボティクス・知能システムコースの教職員や学生、ロボット研究会のメンバーによって、実際のロボットの操作体験やUFOキャッチャー、ペットボトル万華鏡作り、VR体験といった多彩なアクティビティが行われました。幼児から高校生まで、幅広い年齢層の子どもたちがそれぞれの興味に応じて楽しむ様子が印象的でした。
参加者からは、「普段触れることがないロボットを操作できて、子どもも楽しんでいた」「工学に興味を持つ良いきっかけになった」といった声が寄せられ、参加した家族たちにとって満足感の高い一日となりました。
家族の日終了後の交流
イベント終了後には、家族ごとに昼食をとり、参加者はお父さんやお母さんの職場を訪れて普段の仕事の様子を観察するなど、「家族の日」にふさわしい温かい光景が広がりました。
岡山大学では今後も地域との連携を深め、親子で楽しめる催しを行っていく予定です。この地域中核大学としての取り組みに、ぜひご注目ください。