子どもの通学を支える新リュック「ShoEir」
現代の中高生たちの通学時、特に重たいカバンを持つことは珍しくありません。そんな悩みを解決しようと、4人の子どもを持つ父親が立ち上がりました。有限会社華まる屋が開発したリュック「ShoEir(ショエール)」は、体感重量を軽減する独自の技術を採用しています。
試着体験イベントの開催
2026年1月31日と2月1日の2日間、東京都渋谷区の「ChooseBase SHIBUYA」で、ShoEirの試着体験イベントが開催されます。このイベントでは、実際に重い荷物を背負って、その背負い心地を確認できます。ただし、会場での在庫販売は行わず、純粋に体験に特化した展示会です。こうした形式にすることで、参加者は「買わなきゃいけない」という心理的な負担を感じず、リラックスして試着できます。
クラウドファンディングでの成功
ShoEirは、クラウドファンディングプラットフォームMakuakeとCreema SPRINGSで見事な実績を残しました。目標金額の8027%を達成し、総支援額は約1000万円に達成。多くの保護者からは「子どもたちの日常の重荷を軽くしてくれるリュックを待っていました」との期待の声も寄せられ、リアルイベントの必要性が生まれました。
優れたデザインが評価
ShoEirは「長崎県デザインアワード2025」の奨励賞を受賞しました。この受賞は、単なるデザイン性だけでなく、「社会性」「課題解決性」「実用性」といった観点からの評価です。調査の結果、通学時に抱える負担を軽減するアイデアや、体感的に軽さを実現した構造が選ばれました。
開発の背景
開発者松下は、自身の高校生の娘の通学カバンが重さ15kgにも達していることを知り、子どもたちに与える影響を危惧しました。実際に重量を測定すると、平均で10kgを超えていたことがわかり、「このままでは子どもに負担がかかる」と感じたのです。
松下は、子どもたちの姿勢や行動、リュックの構造を研究し、「毎日の通学を快適にする」という目標を掲げて開発を進めました。
ShoEirの独自技術
ShoEirには、「オモウエ」と「セナチカ」という2つの技術が搭載されています。「オモウエ」は、重い教科書などを収納する「コアポケット」を上部に配置することで重心を高く保つ仕組みです。「セナチカ」は荷物を密着させることにより、後方への引っ張り負荷を軽減します。この2つの技術により、驚くほどの軽さを実感できるリュックが実現しています。
イベントの詳細
体験イベントは、1月31日と2月1日の両日、渋谷のChooseBase内で開催されます。時間は午後1時から午後5時まで、参加費は無料です。内容は、ShoEirの新モデルの展示や、実際に教科書やPCを入れた状態での試着体験、開発者による機能解説が行われます。
会社情報
有限会社華まる屋は、長崎県長崎市に本社を構えています。公式ウェブサイトやInstagramでもShoEirの情報を発信しているので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。
ShoEirの試着体験会に参加して、子どもたちの通学を少しでも楽にするためのリュックをその目で確かめてみてはいかがでしょうか。あなたの大切な家族の通学ライフが、ShoEirとの出会いで変わるかもしれません!