かつて子どもだった皆さん、ママ・パパの皆さんへ。子育ての新しいアプローチを提供する『こどもになって世界を見たら?』の第2刷が2026年4月8日に発売されます。この書籍は、親たちが子どもになる体験を通じて、子どもの気持ちや行動を理解しやすくするための12の研究を収めています。
「こどもになる」というコンセプト
著者である「こどもの視点ラボ」は、子どもたちに寄り添い、彼らの視点から世界を見つめ直すことを目指しています。どうしても多忙な日常の中で置き去りにされがちな子どもの感情や体験に焦点を当てることで、育児に対する考え方が変わるかもしれません。
収録されている12の研究
『こどもになって世界を見たら?』では、以下のような興味深い研究が盛り込まれています。
1.
ベイビーヘッド: 赤ちゃんの頭の重さを大人が体感し、その大変さを知るための研究。
2.
ベイビーボイス: 泣くことしかできない赤ちゃんの気持ちを理解し、泣き声を文字にしてみる実験。
3.
2歳の朝食: 子どもの手のひらの大きさを体験するために、巨サイズの牛乳を扱ってこぼしてみる。
4.
4mの大人たち: 仮想空間で大人に怒られる立場となり、その感情を体験。
5.
おむつの世界: 重いおむつの実際についてリサーチし、大人はどう感じるのかを探ります。
6.
いとちゃんの30分: 子どもたちの持つ時間感覚についての研究。
7.
2歳でWALK: 子どもと大人が一緒に歩くと、何が難しいのかを体験。
8.
こどもおんど: 夏の暑さを体験し、熱中症対策を考える。
9.
裏こどもずかん: 悩む親たちが知らなかった子どもの生態を特集。
10.
ベイビーアイ: 生後3ヶ月の子どもの視覚について。
11.
なにこれ?ランチ: 子どもの好き嫌いがどうして生まれるのかを探る。
12.
大人ランドセル: 大人が背負うランドセルの重さを体験し、子どもたちの気持ちを理解。
体験型展示会「もっと!こどもの視展」
さらに、書籍の発表に合わせて、体験型展示会「もっと!こどもの視展」が巡回開催されます。これは親子で一緒に楽しめる内容となっており、各地での開催が予定されています。2026年春には広島、続いて愛知、福岡、北海道での開催が決定しています。会場では、書籍『こどもになって世界を見たら?』の限定カバー付き販売も予定されています。
参加する意義
この展示会に参加することで、子育てに対する新たな知識を吸収し、実際にその体験を通じて子どもへの理解を深めることができます。親と子の距離を縮める貴重な機会です。
公式サイトやSNSでの最新情報をぜひチェックして、あなたもこの新しい子育ての視点を手に入れてみてください。