京都府宮津市で新たに誕生した母子手帳アプリ『みやはぐ』
京都府宮津市で、母子手帳のデジタル化を推進するアプリ『みやはぐ』が登場しました。このアプリは、母子モ株式会社が運営しており、地域の子育て支援の一環として、2023年2月9日から使用が開始されています。宮津市は「みんなで育み みんなが育まれるまち みやづ」という理念のもと、子育てを地域全体で支えることを目指しています。
『みやはぐ』の魅力
『みやはぐ』は母子健康手帳をデジタル化し、妊娠から育児までの情報をスマートフォンやタブレットで簡単に管理できる特徴があります。820以上の自治会に導入されている実績もあり、災害時のデータ紛失リスクを軽減することができます。また、他市区町村への転居や機種変更もサポートされており、安心して長期間ご利用いただけます。
アプリでは、予防接種のスケジュールや健診結果を管理できるだけでなく、地域の子育てに関する情報が受け取れるため、保護者にとって非常に便利なツールです。特に、感染症の影響で社会環境に変化が訪れた際にも迅速に情報を届けることで、安心して育児に集中できるようサポートします。
宮津市の子育て支援
さらに、宮津市では物価高に対応した子育て応援手当として、1人当たり2万円に加え、市独自に1万5千円を増額して支給しています。このような経済的なサポートに加え、市の子育て支援センター「にっこりあ」では、生後6カ月から就学前の子どもを持つ家庭への託児サービスも充実しています。ここでは初回最大2時間、以降は最大3時間まで利用でき、忙しい保護者の方々に自由な時間を提供しています。
『みやはぐ』の具体的機能
『みやはぐ』には、以下のような多機能が搭載されており、利用者の利便性を追求しています。
- - 健康データの管理: 妊娠中の体調記録や子どもの成長・発達をグラフ化。
- - 予防接種の管理: 自動で接種日を表示し、受け忘れリマインダーを送信。
- - 出産・育児相談の情報提供: 妊娠や育児に関する基礎知識やアドバイスを提供し、家族との共有も可能。
- - 育児日記機能: 「できたよ記念日」では、子どもの成長を写真やメッセージと共に記録できるため、特別な瞬間を大切にすることができます。
地域と共に育む子育て
宮津市の城﨑雅文市長は、今回の『みやはぐ』導入について「ハグをするように、みんなで育む切れ目のない子育て支援につながる」と期待を寄せています。子育てに優しいまちを実現するための取り組みの一環として、このアプリが役立つことを願っています。
登録は無料で、App StoreやGoogle Playから『母子モ』を検索することで簡単に始められます。
是非、家族でこの便利なアプリを活用し、お子様の成長を見守りながら楽しく安心して子育てを行ってください。