お口と子どもの成長
2026-06-17 18:40:25

日野理事長が保育士会で語る!子どもの健やかな成長を支えるお口の秘密

日野理事長が保育士会で語った健やかな成長の秘訣



高知市のアポロニア歯科クリニックの理事長、日野謙一郎氏が「令和8年度 高知県保育士会 総会」にて記念講演を行いました。この講演では、子どもたちの未来を見据えた取り組みや、発達支援に関する考え方を述べました。日野氏は、現代社会において人々が「からだの使い方」を忘れがちであると指摘しました。

子育ての新たな視点



日野氏は「子育ては赤ちゃんをヒトへ、ヒトを自立へと導くこと」であると強調します。特に、大人が過度に手を貸してしまうことが「依存」を生み、子どもが自立するのを妨げることにつながります。子ども自身が主体的に自己管理できるように支援することの重要性について、具体的なスライドを用いて説明しました。

会場には多くの保育・幼児教育関係者が集まり、また、講演後には日野氏の理念についての議論が活発に行われました。この講演は、聴衆にとって新たな気付きとなり、今後の子育てに対するアプローチに影響を与えることが期待されています。

お口と全身の健康の関係



講演テーマの一つである「お口と全身の不思議な関係」に関して、日野氏は、乳幼児期の「深飲み」が口腔育成の基盤になること、また、鼻呼吸や舌・唇の機能が健全な歯並びや姿勢に与える影響を解説しました。この内容は、具体的な症例を交えながら進められ、聴衆に強い印象を与えました。

さらに、現代日本におけるスリッパ文化や誤った靴の履き方が足指の機能を低下させ、それが全身の姿勢や噛み合わせに悪影響を及ぼす可能性があることについても触れました。実演を交えた靴選びや、保育園での裸足活動が子どもたちの健やかな成長にどのように寄与するのかを解説し、聴衆に具体的なアドバイスを提供しました。

三位一体の支援体制の構築



日野氏は「子どもが自分で健康を管理できるように支援するために、家庭や保育園、専門機関が協力し合う三位一体の支援体制を築くことが重要」であると訴えました。この理念は、子育てにおける新たな視点を提供し、保育実践に役立つことを目指しています。

今後も日野氏はこの理念を地域全体に広めるべく、保育士会と連携を強化していく意向を示しています。また、アポロニア歯科クリニックでは「ママとこどもの歯医者さん」グループとして地域医療の一環として、予防歯科を中心に子育てをサポートしています。さらに、オンラインでの矯正相談も始めており、関心がある方にはぜひクリニックのウェブサイトを訪れることをお勧めします。

終わりに



最後に、日野氏は「子どもたちが帰りたがらないような雰囲気を大切にし、安心して通える場所を提供していきたい」と語りました。これからも、子どもたちの健やかな成長を支える取り組みに力を入れていくと明言しました。福井扇町に位置するアポロニア歯科クリニックへの問い合わせや参加を希望する方は、082-72-1182までお気軽にご連絡ください。


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