日本全国に子どもを守るワンストップセンターを設置しよう
4月1日、私たちは「April Dream」というプロジェクトに参加し、夢を発信する発表を行いました。この日、認定NPO法人「子ども支援センターつなっぐ」代表の田上幸治氏と飛田桂氏は、虐待や性暴力の被害を受けた子どもたちを支えるためのワンストップセンター(CAC: Children’s Advocacy Center)の必要性について言及しました。
子ども支援センターつなっぐの取り組み
「つなっぐ」は、2019年に設立され、これまで多くの子どもたちが直面する深刻な問題に向き合ってきました。子どもたちが虐待や性被害を受けた際、彼らは何度も自分の壮絶な体験を話さなければならず、これは子どもたちにとって計り知れないストレスの原因となります。私たちは、そんな子どもたちが中立的な立場でインタビューを受け、必要なサポートをワンストップで、しかも長期的に受けられる環境作りに力を注いでいます。
日本では、現在二つの子どものためのワンストップセンターが稼働しています。これに対し、アメリカには960以上のCACが存在します。私たちはこの数の差を乗り越え、全国にCACを設立することを目指しています。
CACの社内外制度の構築
「つなっぐ」は、多機関や多職種との連携を進め、日本の法制度や社会行動に即した子ども支援のシステムを構築しようと奮闘しています。その一環として、新司法面接プロジェクトでは、日本版司法面接ガイドラインを公表し、専門家の育成を目的とした研修にも注力しています。これによって、より多くの子どもたちが適切な支援を受けられるよう、環境が整えられています。
未来を担う子どもたちのために
私たちが目指すのは、子どもたちにCACが十分に存在し、彼らが自由に利用できる社会です。「April Dream」プロジェクト参加を通じて、その実現に向けた意識を広めていきたいと考えています。
「つなっぐ」の活動については、詳細を公式ウェブサイトで確認することができます。私たちの行っている取り組みが、少しでも多くの人に伝わり、共感されることを願っています。具体的なご支援やお問い合わせは、以下の連絡先までお気軽にどうぞ。
認定NPO法人子ども支援センターつなっぐ事務局
TEL:045-232-4121
E-mail:info@tsunagg.org
私たちは、未来を担う子どもたちが安心して成長できる社会の実現に向けて、全力で取り組んでいきます。皆様のご参加やご支援を心よりお待ちしています。