第17回全国中学生ハンドボールクラブカップ2026 結果報告
2026年8月8日から11日まで、岩手県花巻市にて開催された「第17回全国中学生ハンドボールクラブカップ2026」の全日程が無事に終了しました。全国各地の予選を勝ち抜いた男子22チーム、女子18チームが集まり、白熱した試合が展開されました。
男子部門の結果
男子の決勝はHC京都(京都府)と松橋HC WINS(熊本県)が対決しました。試合は簡単に予測できない局面が続き、双方が素晴らしいプレーを見せましたが、HC京都がその実力を存分に発揮しました。堅実なディフェンスから連続得点を決め、16-8のリードで後半に突入しました。
後半に入ると松橋HC WINSが得点ペースを上げ、懸命に追い上げを試みますが、HC京都の勢いは衰えず、最終的には37-22で勝利を収めました。これによりHC京都は見事に初優勝を果たし、チームの歴史に新たなページを刻むこととなりました。
女子部門の結果
女子の決勝は、大阪ジュニアクラブ(大阪府)とヴィアティン三重ハンドボールクラブU-15(三重県)の対戦。両チームは攻守の切り替えが速く、優れたプレースタイルを見せました。試合開始早々からヴィアティン三重ハンドボールクラブU-15が得点を重ね、後半には最大7点リードを奪います(19-12)。
しかし、大会最多10回の優勝を誇る大阪ジュニアクラブも猛追撃を試み、点差は最終的に2点まで縮まります。それでもヴィアティン三重ハンドボールクラブU-15は、冷静にリードを守り抜き、24-21で初優勝を達成しました。
優秀選手の発表
男子では、HC京都から中浦 遥輝選手、中川 想斗選手、鷲野 旦光選手が優秀選手に選出され、松橋HC WINSからも守田 脩蓮選手と今村 流星選手がその名を連ねました。また、女子部門では、ヴィアティン三重ハンドボールクラブU-15の諏江 咲季選手、加藤 希衣莉選手、橋本 瑠愛選手が優秀選手に選ばれました。大阪ジュニアクラブの小野 華恵選手と川崎 優衣選手、ブレスド名古屋Jr.ハンドボールクラブからは松岡 樹里選手が選出されました。
大会まとめ
この大会は若き才能を発掘する重要な機会であり、両部門での激しい戦いは今後のハンドボール界に支える選手たちの成長を実感させました。試合の詳細な結果については、試合日程・結果ページをご覧ください。これからも、若いアスリートたちの活躍を楽しみにしています。
大会情報
- - 開催期間: 2026年8月9日(日)~8月11日(火・祝)
- - 開催場所: 岩手県花巻市総合体育館
次回の大会でもさらなる熱戦が繰り広げられることを期待しましょう!