未来型セブン-イレブン
2025-06-02 13:46:46

大阪・関西万博で体験する未来の買い物!セブン-イレブンの新店舗が話題に

大阪・関西万博で実現した未来型店舗



大阪の期待のイベント、2025年の【大阪・関西万博】がいよいよ近づいてきました。そんな中、万博会場内にオープンした「セブン‐イレブン西ゲート店」と「セブン‐イレブンウォータープラザ店」が早くも話題を集めています。これらの店舗の来店客数は、開幕からわずか30日で20万人を超えるという大盛況。

未来社会の共創をテーマに


この2つの店舗は、万博のテーマである「未来社会の共創」をコンセプトにしています。そして、「環境」「商品」「買い物体験」という3つの視点から、未来に向けた新しい挑戦を展開しています。特に注目したいのが、商品ラインアップの中でも『セブンカフェ ベーカリー』で焼き上げた新しいカウンター商品です。

注目の商品!「ハンディピザ マルゲリータ」


お店で焼いた商品からは「ハンディピザ マルゲリータ」が、特に人気を集めています。販売開始からの勢いはすさまじく、ゴールデンウィークの5月2日には、両店舗で合計1,000個以上も売り上げたとか。お手軽なサイズ感も相まって、家族連れや観光客に大好評という情報も。また、価格は232円(税込)と、手に取りやすい価格帯なのも魅力的です。

その他の人気商品


さらに、ハンディピザ以外にも、他の人気商品が続々登場しています。まず、2位は「お店で焼いたチョコクッキー」で、186円(税込)。甘さがちょうど良く、子どもたちも大喜びの一品。続く3位は「お店で焼いたメロンパン」で149円(税込)。シンプルな味わいが、幅広い年代層に人気を博しています。

限定オリジナル衣料が豊富な品揃え



万博会場内のセブン‐イレブンでは、食料品だけでなくオリジナル衣料品も揃っています。「セブン‐イレブンソックス」は、セブンカラーでデザインされており、サイズは23〜25cm、25〜27cmの2種類が1,400円(税込)。開幕以来、累計販売数は5,000個を超え、「万博限定」のお土産としても好評を得ています。

環境への配慮


注目すべきは、オリジナル衣料の中には、廃棄される卵を素材とした「ovoveil®(オボヴェール)」が使用されている商品も。これにより環境への配慮がなされており、意識高いママたちにも嬉しいポイントですね。タオルも同様に人気で、850円(税込)という手ごろな価格も魅力です。

まとめ



セブン‐イレブンの未来型店舗が提供する新たな買い物体験は、訪れる人々に楽しい思い出を提供しています。買い物をするだけでなく、未来社会への視点や環境への配慮も考えられている点が特にママたちにとって嬉しいポイント。2025年の大阪・関西万博を楽しみにしつつ、セブン‐イレブンで特別な買い物体験を味わってみてはいかがでしょうか?


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