東大和市の新しい子育て支援施設がスタート
2026年8月3日(月)、東大和市では「大和南子育て支援センターぽけっと」が新しい一時預かり事業を開始します。この施設は、市内で初めて保育園に併設されない一時預かり施設として設立され、社会福祉法人大龍会が運営を担当します。これにより、地域の子育て家庭が身近な場所で必要な支援を受けられる環境が整います。
背景と目的
大和南子育て支援センターぽけっとは、2023年4月に大和南保育園が移転した後も、地域の子育て支援の拠点として機能してきました。しかし、旧子ども家庭支援センターで行われていた子育てひろばと一時預かり事業が2024年度末で終了するため、「一時預かりの受け皿を確保する」ことが急務となりました。この課題に応えるため、市は旧大和南保育園跡地を有効活用することを決定しました。
新たな一時預かり事業の特徴
新たに始まる一時預かり事業は、同センターの既存の子育てひろば機能と連携して運営されます。乳幼児の一時預かりを行いながら、保護者は気軽に育児相談もできる一体的な支援の場が提供されるのです。これにより、日常的に訪れる場所が育児の悩みを相談できる環境となり、より多くの家庭が安心して利用できるようになります。
具体的な事業概要
- - 開始日: 令和8年8月3日
- - 所在地: 東大和市清原3-1
- - 利用形態: 子育てひろばと一時預かり事業を同時に実施
- - 委託先: 社会福祉法人大龍会
- - 利用料金: 1日3,000円、半日1,500円
- - 利用対象: 1歳以上の子ども(受入人数は最大8名)
大和南子育て支援センターぽけっとは、保護者が用事やリフレッシュのために子どもを一時的に預けられる仕組みが整えられています。ただ預けるだけでなく、育児相談の窓口としても機能し、家庭が抱える悩みを解消するためのサポートを提供します。
今後の展望
東大和市では、子育て家庭が孤立せず、必要な支援につながる環境の整備を進めています。大和南子育て支援センターぽけっとの機能の拡充によって、地域の皆さんが抱える様々な子育てのニーズに応えることができるようになります。今後もこのセンターでは、子育てひろば、一時預かり、育児相談を通じて、乳幼児を育てる家庭が安心して暮らせる地域社会を構築していく考えです。
東大和市の公式ホームページでは、詳しい情報が掲載されていますので、ぜひチェックしてみてください。