熊本古着回収プロジェクト
2026-04-23 14:59:14

熊本発、古着回収イベントを通じた社会貢献活動の拡大

熊本発、古着回収イベントを通じた社会貢献活動の拡大



近年、環境問題や社会貢献への意識が高まる中、熊本拠点の株式会社RKKCSは、古着の回収を通じて新たな価値を生み出す「古着deワクチン まごころプロジェクト」に力を入れています。この取り組みは、家庭で不要な衣類を集めて再利用し、収益を開発途上国のポリオワクチンの寄付や障がい者支援、そして国内の雇用創出につなげるものです。

RKKCSは、Jリーグクラブ「ロアッソ熊本」と連携し、ホームゲームを活用した古着回収イベントを開催しています。今年も4度目のイベントが実施され、これまでに累計100袋以上の古着が集められました。3月29日に行われたイベントでは、33袋分の衣類を回収し、参加するサポーターたちの熱い想いが伝わる瞬間もありました。

多くのサポーターに支えられたイベント



試合開始の4時間前からブースに長い列ができ、皆さんがそれぞれの思いを込めた衣類を持参していました。中には45Lサイズの袋3袋分も抱えたサポーターもおり、特に近隣クラブとの対戦時には多くのアウェイサポーターからも寄付が寄せられました。

衣替えの時期に開催されるこのイベントは、「応援とともに助け合う」という意義を込めて、参加しやすさを重視した結果、多くの支援者が集まる場となっています。

プロジェクトの背景



RKKCSは「人も、まちも、しあわせに。」という理念のもと、地域社会の持続的発展に寄与することを目指しています。古着の再利用を通じて、国内外の人々に新たな機会を提供しようと、SDGsに沿った活動を展開しています。このプロジェクトでは、集まった古着を国際支援や雇用機会の創出に結びつけることを重視しています。

古着deワクチン まごころプロジェクトの詳細



このプロジェクトでは、専用の回収キットを使って衣類を寄付することで、さまざまな支援が行われます。例えば、1キットにつき5人分のポリオワクチンが開発途上国に寄付され、国内では障がいのある方々の雇用創出や、子どもたちの福祉支援にもつながります。

さらには、古着の回収作業を行うのは、福祉作業所での障がい者の方々であり、アート活動を通じた地域貢献も兼ねています。集められた衣類は海外で再利用され、カンボジアでの雇用に結びつきます。

RKKCSのこれから



株式会社RKKCSは1966年の創業以来、社会インフラの支えとなるべくサービスの提供を続けてきました。今後も時代のニーズに応えつつ、地域社会とともに成長を目指していきます。

古着回収イベントへの参加は、地域の支援を超え、国際的な社会貢献につながります。これからも、皆さまのご参加をお待ちしております。


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