島根県益田市の民話がアニメに!
益田市に古くから伝わる民話「高島のおイセさん」が、ついにアニメーションとして形になりました。このアニメは、一般社団法人日本昔ばなし協会と日本財団が共に取り組む「海ノ民話のまちプロジェクト」の一環として制作されました。目指しているのは、地域の文化を次世代へと受け継ぎ、海とのつながりを深めていくことです。
アニメーション上映情報
完成したアニメは、2024年3月1日から29日まで、島根県西部に唯一存在する映画館「Shimane Cinema ONOZAWA」で上映されます。春休み期間中に開催されるため、子どもたちをはじめ、幅広い年代の方々に楽しんでもらえる機会です。この上映を通じて、多くの人々が海に対する関心を高め、地域に愛着を持つきっかけになることを願っています。
上映詳細
- - 上映期間: 2024年3月1日(日)~3月29日(日)(映画館の開館日に準じます)
- - 上映場所: Shimane Cinema ONOZAWA
(島根県益田市あけぼの東町2-1小野沢ビル 3F)
また、益田市内の全小中学校には、この上映の案内が記載されたチラシが配布されているので、子どもたちもぜひ参加してください。
海ノ民話アニメーションの活用方法
さらに「海ノ民話アニメーション」は、子ども向けの学習会や地域のイベント、産品パッケージの企画などに利用することができます。この際は事前申請と一般社団法人日本昔ばなし協会の承認が必要となります。詳細は
こちらの公式サイトをご覧ください。
「海ノ民話のまちプロジェクト」について
「海ノ民話のまちプロジェクト」は、海と深く関わりを持つ日本の地域における文化を伝え、子どもたちへ未来へつなげていくことを目的とした活動です。このプロジェクトでは、無形文化財である海の民話を選別し、アニメーション化してアーカイブする取り組みを進めています。
「海ノ民話アニメーション」としての各作品は、地域内のPRや活用促進にも寄与し、それを支える地域を「海ノ民話のまち」と認定し、共に盛り上げていくことを目指しています。公式サイトには、さらなる情報や関連動画も掲載されており、地域の魅力を再発見する良い機会になります。
公式サイトはこちら からご覧ください。
日本財団「海と日本プロジェクト」
日本の生活を支え、時に心の癒しや新たな発想を与えてくれる海。しかし、環境の悪化が進む中、この状況を子どもたちを含む多くの人々が「自分ごと」として受け止め、未来へ引き継ぐ動きが欠かせません。日本財団は、さまざまなかたちで「海」をテーマとしたプロジェクトを推進しており、全国で広がりを見せています。興味がある方は、
こちらから詳細をご確認ください。
このように、地域の文化と環境意識を次世代へとつなげる「海ノ民話のまちプロジェクト」に、ぜひご注目ください!